2009年10月04日

渋谷スクランブル交差点デビュー

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念願の渋谷スクランブル交差点デビューができました。笑

Q-FRONTのビジョンにて、
毎日15回くらい、CINRA.NETのニュースを流しています。

誰もが知っているこの街頭ビジョンを、
広告で埋め尽くすのではなく、
情報の発信地としてのブランディングをしていきたい、
という想いがあったらしいです。

それで、アートやカルチャーの情報を、
ということで、CINRAに声をかけていただきました。
感謝!


タイミングあえば、見られると思います〜。




===


オリンピック、リオですか・・・。

今日終わったG7でも、
G20に今後様々な議題を移していくという声明がありました。

ブラジルはまさにG20の重要な国の一つ。

この状況では、
東京よりもBRICsの1国を選んだのは、
(「新たな大陸でやる意義」とかはどうでもよく)
世界経済にとって合理的だし、理想的な判断だったのでしょう。

うーん、日本がこの動きに取り残されないか心配ですが、
ひとまず身の回りでがんばるしかありません!

ブラジル行きたいな〜。

2009年09月19日

先週、会社、引っ越しました。


9月11日、会社のお引っ越しでした。

幡ヶ谷から渋谷に来ただけでワクワクした2年前。

今回は、もっと大きなワクワクがたくさんです。

同じ渋谷駅圏内と言えど、
桜丘町と神宮前とでは全く違います。

オサレなんです、街が、人が…。
ちょっと気後れします。

そして、いよいよ仲良しのシフトブレインとオフィスを共同に!
お互いが受ける影響は、成長につながるに決まってます。

特に、CINRAもぼく自身も、
勉強させてもらうことが本当に多いので、こりゃ楽しみです。





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これが外観。
明治通り沿いで、渋谷と表参道の中間くらいです。
このビルの5Fです。



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これがエントランス。
素敵なのをつくってくれたバッタさんに感謝!





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打ち合わせスペースも、前に比べると格違いに広くなりました。
IKEAの安さにも感謝。笑


これからこの場所で、
どんな未来をつくっていけるか、楽しみであります。

お気軽にお立ち寄りくださいませ!


CINRA INC, 移転特設サイト



2009年08月31日

伊豆大島は、想像以上。

gashuku01.JPG


毎年お盆の前後に、
1泊で会社で研修旅行に行きます。


今年もシフトブレインと2社合同で、
16人で伊豆大島に行ってきました。


伊豆大島は、
都心から2時間もしないでフェリーで行けちゃう。
完全に島なので、だいぶ遠くに来た気がします。


島をサイクリングでまわったり、
おいしいご飯食べたり、
海で遊んだり、花火したり。

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ちょこっとだけ研修らしく、
出されたお題に対してグループで考えて、
プレゼンし合うということもやりました。

伊豆大島、オススメです。


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2009年07月11日

夏休みだよ全員集合!

2年前からはじめた毎月開催の無料音楽イベント「exPoP!!!!!」。
早いもので、もうちょっとで30回目になります。


毎回試行錯誤しつつ、
徐々に色んな人に興味を持ってもらい、
なんと今度の3連休の19日に、
渋谷O-EASTでやらせてもらうことになりました!


  09.7.19 (sun)@Shibuya O-EAST
  CINRA presents 「exPoP!!!!! 2009 夏休みスペシャル!!!!!」
  →PC版
  →モバイル版


O-EAST(元ON AIR EAST)という会場は、
自分が中学や高校の頃に、
憧れのアーティストが出演していたところ。


こんな機会をいただけたことに感謝しつつ、
勝手にこの連休を「夏休み」と称し、
楽しい空間をつくりたいと思ってます。

当日は、
オシャレだったり、激しかったり、ゆったりだったり、踊れちゃう、
7組によるライブが繰り広げられます。


MCには、
今大注目の演劇ユニット『快快』の
篠田千明(中高の同級生)と佐々木文美が登場!


快快は、たくさんの周辺のアーティストの中で、
「この人たちはなんかやる」と確信できる、
数少ない人たちで(なんか偉そうですが純粋にそう思うのです)
久々にイベントを一緒にやれて嬉しいです。


この日の翌日からヨーロッパ公演に旅立つ彼ら彼女らですが、
直前にも関わらず快く引き受けてくれました。


その他にも、
ライブに疲れた時にゆったり休める、
スローな芝生空間も出現します。
気ままに、寝っ転がっていてください。


おまけに、数々のカフェや飲食店のメニュー開発をやっている、
EAT TOKYOさんのフードもご提供。


ちょっと早い、夏のスタートに、是非遊びに来てください〜!


※入場無料(ドリンク代はかかります)ですが、要予約です


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09.7.19 (sun)@Shibuya O-EAST
CINRA presents 「exPoP!!!!! 2009 夏休みスペシャル!!!!!」

OPEN 16:30 / START 17:00
入場無料 (without 2Drinks)

ACT:あらかじめ決められた恋人たちへ、Eccy、9dw、Akira Kosemura、COMA*、ホテルニュートーキョー、henrytennis

MC:篠田千明・佐々木文美(form 快快)
特設ブース:TBS DigiCon6、ディスクユニオン 中古物販ブース
FOOD:EAT TOKYO

■チケットのご予約は以下のページで承っています
※ご予約の無い方は入場できない場合があります。ご了承下さい。
PC版
モバイル版

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2009年07月02日

STUDIO VOICE休刊・・・


スタジオボイスが8月6日発売号で休刊です。

この雑誌がなかったら、
CINRAもやってなかったんだろうと思う。

残念すぎます。

日本を代表するカルチャー雑誌『STUDIO VOICE』が8月発売号で休刊 - CINRA.NET


2009年04月26日

iTMSで無料ダウンロードやってます

5月13日にCINRA RECORDSからリリースします!

「ウミネコサウンズ / 夕焼け」

個人的に、
だいぶ思い入れの強いアーティストなのですが、
それはまたリリースの時に語るとして。。。

今、iTunes music storeで
無料ダウンロードやってます!

是非、ご一聴を。
たぶん火曜日だか水曜日くらいまでです。

トップページからも、以下の具合でバナークリックで聴けまーす。


uminekoitune.png


PVもこちらで観られます。
ウミネコサウンズ 夕焼け 特設サイト

気に入ってくださった方、
このウミネコサウンズ、音源もいいけど、
ライブがともかくすごいのです。

4月30日(木)開催の、
CINRAが毎月やっている無料音楽イベント『exPoP!!!!!』に出演するので、
是非遊びにいらして下さいませ!

PC用詳細ページ
ケータイ用詳細ページ


2009年04月13日

初体験

デジタル一眼レフがあると、
週末の行動力が1.5倍くらいになる。


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その後、取材&撮影のため、
恵比寿のナディフアパートへ。


篠山紀信先生の歴代のヌード写真をコンパイルした写真集
『NUDE BY KISHIN』が4月20日に発売されます。

その記念で、今、ナディフ全館を使って篠山先生の展示をやってます。


その企画の目玉の1つが今回のトークショーなわけですが、
収録したものを後日ぼくらのサイトに掲載することになり、
うかがったという格好です。


篠山紀信、箭内道彦、後藤繁雄、
という豪華な参加者の他に、
もう1人いらっしゃるなぁ・・・。


「明日花キララ」?


・・・ダレだ?


知らなかったんですが(ほんとです)、
この方はA○女優さんなんですね。

(お名前でググると大変な画像が出てくるので、ご注意ください)


それで今回、
その方の写真集も篠山先生が撮ったということで、
一緒に登壇されていました。


芸能人の方は、
通りすがりや取材でお会いする機会はあるわけですが、
A○女優さんを拝見するというのは初でした。

こんなことを言うのもアレですが、
まぁほんとにびっくりするくらいキレイなわけです。

男子であれば(いやたぶん女子でも)、
街中で振り返っちゃうようなかんじでした。

おまけに不思議なオーラがあって。


後ろを振り返れば、
お客さんのかんじが、
「ここはギャラリーじゃなくてアキバのどっかだよね?」
という顔ぶれ・・・。


で、
この蒼々たるクリエイティブ界の重鎮たちが終始、
キララさんに気を使いまくっているわけです。笑


こうして思いっきり異ジャンルの方々が混ざり合うと、
(そこに橋をかけられる箭内さんや後藤さんがいてこそですが)
とっても面白い会話になります。


4月末か5月初旬にサイトにアップしますんで、お楽しみに!


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2009年04月01日

101Tokyo へ


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仕事を置いて、
101 Tokyoのレセプションへ。

国内外の気鋭のギャラリーが集まる、アートフェアです。

CINRAは今回、
メディアパートナーとして協力させてもらいました。

日曜日までやってます!


101 Tokyo


2009年02月22日

気の良いオジサンのお誘いで。



オフィスに突然電話が。

「内容ぜんぜん決まってないんですけどね、
 杉浦さんに出てもらいたいなって思って」

と、気の良いオジサンに誘われました。

初めは、失礼なことに営業電話と勘違いしたんだけど、
そうではないらしく、
誘われて悪い気はしないし、
もともと出たがりだし、OKした。






ということで、
3月7日の土曜日、

トウキョウゲイジュツミホンイチ 2009

っていうイベントの中の、
とあるセミナーに出させていただくことに相成りました。
とても自然な流れです(笑)。

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ホームページによると、
このイベントは、もう13年くらいやっているらしい。
(中学1年の頃からやってる!)


「東京芸術見本市=TPAM[ティーパム]は、
 劇場・ホールの制作担当者、
 フェスティバルのディレクター、プロデューサー、エージェント、
 プロモーター、カンパニーの制作者など、
 アーティストの作品を観客へと提供する
 「プレゼンター」とアーティストが集まる、舞台芸術のマーケットです。」

とも記載されている。



だいぶ、敷居高そうね。。。



「なぜ、ボクが?」


おまけに、
ぼくを含めて4人スピーカーがいるらしいのですが、
他のお3方はキャリアバリバリの2周りくらい年上の方々です。



「なぜ、ボクが?」

イベントの主旨からして、
海外からもお客さんが来るっていうんで、
セミナーは同時通訳です。
下手なことはしゃべれない・・・。



とは言え、いつも考えていることとか、
会っている人とは違う出会いがありそうで、
楽しそうです。



きっと、求められたことを話すことは無理だと思うので、
しゃべりたいことをしゃべるんだろうと思います。
(場は乱しません、決して。)



土曜の朝イチということで、
がんばれる人限定の会ですが、
もしよかったら遊びにきてくださいませ。



詳細はコチラ
(ページの一番下のやつ)

掲載されているボクの写真は、
「いいのがない!」という社員の総意で、
罵声を浴びせかけられながら、
みんなに撮ってもらいました。ありがと!





2009年02月13日

サバく? サバかれる?


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最近、たまにテレビでもやってますが、
裁判員制度についての特集をつくってみました。



特集vol.39 裁判員制度、はじまる




これ、実際は、
凶悪な犯罪をした人を市民が裁く、
つまりは死刑にするかしないかも含めて
パンピーであるぼくらが決断をするっていう
だいぶシリアスな話しです。




けど、
正直、イメージが全くわきません。

ということで、
重めの話しも軽めの話しもゴッタ煮にして、
つくってみました〜。

ぜひ、ご覧あれ!


特集vol.39 裁判員制度、はじまる

・裁判員制度ってナニ?

・初めてでも怖くない。人生いろいろ傍聴ツアー

・森達也(作家・映画監督) インタビュー

・裁判官の名言トップ10!

・貴様にだけは裁かれたくない 文:シモダテツヤ


このシモダテツヤさんは、最近知り合った人。
オモコロっていう爆笑サイトの編集長。
で、桜丘ランチ仲間。
こちらもぜひ。


2008年07月22日

アートなんて、解んない。

突然ですが、
どうしてぼくがアートを好きになったかと言えば、
高校の頃の仲の良い友達や彼女が美大を目指していたからっていう、
すごく身近なきっかけでした。

それまでは、美術館は立っているだけでかったるい場所。
何が良いのかもさっぱりわからないし、意味がわからん・・・。

それからひょんなことからCINRAを立ち上げて、
色んな作品を観て、色んな作家さんや
ギャラリストや学芸員の方々に会って、
こんなアートバブルな今になっても未だに思うのは、
「アートってなんでこんな狭苦しいの?」という、苛立ちに似た感覚です。
(どちらかと言えば、そんな現状に身を置く自分に対する苛立ちです)

それに、ぼくが昔抱いた「アートって何がいいわけ?」っていう
純粋なクエスチョンマークを応えているものには出会ったことがない。

ってことで、つくってみました。
→CINRA MAGAZINE vol.18『アートなんて解んない』

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ギャルに渋谷でシーレについて語ってもらったり、
偉そうに1960年代から素晴らしい作品たちと社会を勝手に結びつけたり、
美術館のパスタのまずさについて語ってみたりしています。

もちろん、「はい、できました」って言えるほど簡単なことじゃないし、
ぼくらなんかよりずっと博学で、業界に名の知れた方々はいっぱいいるわけです。

それに、どんなすごい雑誌より、友達とか恋人の影響の方が、強いにきまってます。

でも、雑誌でやるとしたら、webでやるとしたら、
こんな具合なんじゃないか、
これがCINRAらしいアプローチだろうと、作ってみました。

下記、目次です。
魅力的なタイトルが1つでもあれば、是非ご覧ください〜


//////////////

CINRA MAGAZINE vol.18

特集 『アートなんて解んない』

渋谷で街頭取材!
美術家、森村泰昌インタビュー「人もアートも出会ってみないとわからない」
3つの視点でクロスレビュー 「アートは自由に楽しめばいい!」
アートは見た目が9割 (上浦祐太・岩野仁美インタビュー)
アートは社会とつながってる!~超ザックリ! 現代日本の社会と美術の関係~
アーティストってどんな人? -若手作家4人が語る、アートの魅力・作品の魅力-
お絵かき教室入門 ~濁ったその眼をザブザブ洗え!~
川村記念美術館ガイドツアー
美術館で食わされるパスタはなぜこうも高いのか?
アート界の“今”を知る!「アートトピックTOP10」


●CINRA ARTICLES(読切り・連載)

巨匠ism ~余は如何にしてクリエイターとなりし乎~
 第2回 鳥井シンゴ(発案家&グラフィックデザイナー)

「フジワラノリ化」論 -必要以上に見かける気がする、あの人の決定的論考
 -第2回 中山秀征

ツクルの実験室 vol.02 「わくわくさんとわークショップ」
ARTIST toDAY 第2回:井口昇(映画監督)
徹底論考「nhhmbaseがポップ・ミュージックの未来を拓く!」


●ARTIST INDEX
CINRAおすすめの今が旬のアーティストをボーダレスに紹介!

・ART
KOSUGE1-16 /大垣美穂子 /小村希史
・MUSIC(試聴付き・CD再生可能)
nhhmbase/54-71/Limited Express (has gone?)/uhnellys/Eccy/neco眠る/
cumulonimbus/WEEKEND/YOMOYA/mojoco/shibata emico/CHUB DU
・MOVIE(映像作品配信)
新海岳人/平川紀道/並木那央矢/TAKORASU
・STAGE
マキタカズオミ(elePHANTMoon)
//////////////

2008年05月27日

バナナジュースで踊る夜

最近、ウチにミキサーがやってきました。
で、大好物のバナナジュース作りにハマってます。
(意外にこういう細々した作業が好きなのです・・・)

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==
バナナ       1本
氷         4個くらい
牛乳        200ml
はちみつ      大さじ1
レモン汁(あれば) 数滴
==

これだけで、家のひとときが数倍豊かなものになります。

・・・ちょっと何がしたいのかわからないけど、
ともかくウマいんですわ、是非お試しを!

という前段はどっかに置いておいて、
今週29日はexPoP!!!!!でございます!

渋谷で毎月CINRAが開催している無料イベントです。

最近はポップな歌もの系が多かったんですが、
今回は万作プロデューサー曰く「踊れる一夜」らしいです。

SHING02が大絶賛した弱冠22歳のEccyさんが出たり、
オフィスで試聴しても踊りたくなるような旅団
タイトでありながらも気持ちが良さげなMASやおなじみのnenem

ちょっと上のリンクをクリックして聞いてみて下さいな。
だいぶカッコ良いです。興味があれば、遊びにきて下さいね。
webから予約をお願いします〜)

これは夏の到来を予感させる楽しい一晩になること間違いなしだ!


2008年05月10日

現在進行形の会社設立2周年

気づけばカレンダーの"今日"に「会社設立記念日」という印が!!

2周年でございます。
CINRAよ、おめでとう! みんなも、俺も、おめでとう!(笑)
オフィスにケーキでもお供えしてやりたいもんです。


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ま、2年経っていきなり何かがどうにかなるはずはないのですが、
最近はやたらと自分が何をしていきたいのかを考えたり、
そういうことを発言をする機会が増えたような気がします。

でも、何年たっても大して変わることはなく、初志貫徹です。

2年に1回携帯を変えるようなかんじで(みんなもっと早いか・・・)、
自分にとって大切なものが、
色んなものと出会うことで変わっていったり、
増えていったり、今まで大切なものをもっと大切に思うようになったり、
そんな世の中であったら素敵だな、と思うのです。

「現状」で凝り固まってしまうのは、
こんなにも面白いことが溢れる世の中でもったいなさすぎるし、
固まっちゃうとその大切さにも気づかなくなっちゃうから。

で、今、ぼくにとってアートや音楽や映画が
そういう、簡単に言っちゃえば"刺激"のようなものを与えてくれる身近なものなのです。
だから、そういう刺激との出会いを提供できたら幸せだ、
って思って活動開始から、えーっと、、5年くらいか。 やってます。

でもあと40年くらいしか働けないと思ったら、
今2周年ってことは、、、20分の1終わっちゃったっていう話しになる。
友人からは口酸っぱく「生き急ぐな!」と言われますが、やはり焦ります(笑)。

とは言え、こういう節目というのは大切なもので、
「止まれ」で左右確認、的な意味があるから素敵です。

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左右を見回してみると、
CINRAの社員がいます。
外部スタッフがいます。
パートナー企業のみんなもいるし、
お客さんがたくさんいます。
頭の中でイメージしてみると、みんな、笑ってます。
バカ笑いしてる人もいれば、
色んな想いを持ちながらも、笑ってくれている人もいる。

よし、まだ大丈夫。
ってことで、また、直進。

次の「止まれ」の時には、
みんながもっと笑ってくれてたらいいな〜。

なんて思いつつ、もう1回。

CINRAよ、誕生日おめでとう!!

2008年02月21日

最近、ブルっとしてますか?

突然ですが、
最近体の底からブルっと来た体験ってありますか?

ぼくは怖い話しがほんとに嫌いで、
でもなぜか人間ってものはちょっと話しに隙間ができると
「この前さ〜」とかいう風に始めちゃう。

そのおかげで、その後しばらく、
お風呂の中で後ろを振り向いて何もいないか
確認する毎日を送るハメになります。
これはね、軽い犯罪です。
えぇ、弱くてすみません。


っていうことを話したいわけじゃなくて、
怖い話し以外で、ここ1年で何回かブルっとしたんですよ。

そのうちの2つが
2月28日に同時多発的に渋谷で起こります。
ぼくにとっては、だいぶレアです。

で、それは、
ウミネコサンライズとWATER WATER CAMELっていうバンドのライブです。

はい、そこのあなた、
「なんだライブか〜」とかならない!笑
↑ほんとすいません・・・

ぼくは職業上、
毎月4,5アーティストのライブを観る生活を送っているんだけど、
そんな中で、ここ3年のベスト2が共演します。

おまけに、自分の会社主催のイベントでやれる幸せ。
まだ終わってないけど、
出演者のみなさんとスタッフのみんな、ありがとう!


ライブハウスだとか、ロックだとかポップだとか、
そもそも音楽だとか、正直そんなものはどうだっていいんです。
ほんとにすごいものは、そういう言葉の意味の範疇を簡単に越えます。

もっと人間の元々にある、
多分ずっと昔からある感性に響いてくる。

そういう、とんでもない体験、
最近はそんなに多くないんじゃないですかね。

ちなみに、このウミネコサンライズのライブを観て、
ぼくはexPoP!!!!!というこの毎月主催するイベントの無料化を決めました。

音楽が好きか嫌いかも越えちゃう時がある。
だから、誰にでも見てもらいたい⇒無料にしちゃえ!
っていう、ちょっと乱暴だけどそういう話しです。

是非、遊びにきてください。
どんな人でも、十中八九、ブルっとしますぜ。


===========

08.02.28 (thu)@Shibuya O-nest
CINRA presents 「exPoP!!!!! volume11」
http://expop.jp/

OPEN 19:00 / START 19:30
入場無料 (without 2Drinks)

■チケットのご予約は以下のページで承っています
※ご予約の無い方は入場できない場合があります。ご了承下さい。
http://expop.jp/11.htm


出演者(リンク先で試聴できます)

■ウミネコサンライズ
http://www.uminecosunrize.com/uminecosunrize/music.html

■WATER WATER CAMEL
http://www.myspace.com/waterwatercamel

■detune.
http://www.myspace.com/detunedetune

■オードリーシューズ(ex.メカネロ)
http://www.myspace.com/audreynokutsu

===========

2008年01月22日

渾身の一発。16回目。

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去る1月20日、CINRA MAGAZINE vol.16が発行となりました!

今回も、だいぶ面白いことになってます。
、、っていうのは、見ていただいて感想をください!笑

http://cinra-magazine.net/vol.16/

今回発行されたVOL.16は、
第一特集に「売れなきゃ文句も言えません」、
第二特集に「いざ、オバサンと闘う!」、
その他、楽曲試聴や映像作品閲覧が可能な
アーティスト紹介コンテンツ「ARTIST INDEX」で構成されてます。

映画監督の井筒和幸監督や
批評家の佐々木敦氏、
STUDIO VOICE編集長の品川亮氏、
東芝EMIでナンバーガールやウルフルズなどを発掘して手掛けた加茂氏、
村上隆が主宰するカイカイキキなど、
色んなインタビューが載っています。

その他、オバサン特集では、なんとウチの母が初メディア露出!笑
がんばって探してあげてください。
当人、むっちゃ喜んで、友達に知らせまくっています。


今回思ったのはやっぱり「伝える」ことと「伝わる」ことは違うのです。
どんな関係でも、そうです。
それを意識し過ぎてたら、
特集自体が「売れなきゃ文句も言えません」という
まんまなものになりました。笑

ぼくは井筒監督の取材をしてきたんですが、テレビ通りの人です。
威圧感はハンパなかったです。


あ、それから1月のexPoP!!!!!は30日開催です。
時間のある人は遊びにきてくださ〜い!
http://expop.jp/


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2008年01月07日

今年は色んなことが起こる年です

あけましておめでとうございます!!

CINRAは思い切って6日までお休みをいただき、
明日からいよいよ新年スタートです。
気が引き締まります。


今年は、色々起こります。

方々で言っているのですが、
もう7年近く一緒にいてくれている彼女と、
3月に結婚することになりました!

CINRAを立ち上げる前の廃人同様の頃から(笑)、
今に至るまで、何気なく、でもいつも、
一緒にいてくれている大切な人です。

去年の秋ぐらいから、
式場、ドレス、指輪、新居選びと、
怒濤の土日が続いています。笑
結婚って、何気なく出来るもんじゃありません。
そらそうですね。


そんなこんなで、
お正月には母と二人で親子水入らず、
箱根に旅行してきました。


仕事面でも、自分たちがやっていることを、
もっと大きな価値にするべく、
色々と勝負をしていこうと思っています。
どれだけ自分のポテンシャルを引き出すことができるか。
楽しみです。

そんなこんなで、激動の2008にしたいと思ってます。


公私共々、今年もよろしくお願いします!

2007年12月27日

マガジン、年賀状、エクスポップと忘年会をツラツラと。

magazine16.jpg
本日朝、CINRA MAGAZINE vol.16が校了しました!
いやぁ、3ヶ月に一度、毎回大変なことになります。
スタッフのみなさん本当におつかれさまでした!

CINRA MAGAZINEに関しては
ぼくはほとんど営業や広報がメインで、
コンテンツ作りには触れないようにしています。

毎回横目でウズウズ見て、
「いや!そこはみんなに任せなきゃ!」と自粛していますが、
やっぱり取材やら編集をやると無茶苦茶楽しい。

で、今回ぼくは、井筒和幸監督に取材をしてきました。
よくも悪くも、強烈な方でした!
こう言っちゃ生意気かもしれないけれど、
実に、真っすぐに生きていらっしゃる方で、うらやましくも思えた。

他にもSTUDIO VOICEの編集長や
村上隆率いるカイカイキキのインタビュー、
尾崎豊とカート・コバーンの頂上対談(架空)、
『いざ、オバサンと闘う』などなど満載です。

毎度言っていることですが、今回も良いデキです。
なんせウチの母親が初メディア露出してますから!笑
1月20日に下記URLで公開ですのでお楽しみに!
(画像は表紙)
http://cinra-magazine.net/


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ということで、嵐も過ぎ去り、
その後は年賀状を書き書き。
筆圧が強いもんで、手がぐにゃぐにゃになりながら、
なんとか250枚・・・。
こうやって毎年増えていくのでしょう。
嬉しいけど、ちょっとめげます。。


9.jpg
で、ですね。
明日、というか今日27日は今年最後のexPoP!!!!!です!
相変わらず最高な音楽体験をさせてくれる方々が出演します。
何度も言ってますが、「ライブであること」って
実は目の前にすると利便性や機能性よりもずっと強い。
やられちゃいます。

年忘れということで、是非遊びにきて、楽しんでくださーい!
(来てくださる方は、メールか電話を事前にもらえると助かります!)

http://expop.jp/

===
2007.12.27 (thu)@Shibuya O-nest
CINRA presents 「exPoP!!!!! volume9」
OPEN 19:00 / START 19:30
入場無料 (without 2Drink)

PANICSMILE
MASS OF THE FERMENTING DREGS
タラチネ
マヒルノ
===


あ、それからそれから、
28日はCINRA忘年会です。
スタッフ以外にも色んな楽しい方々が来てくれそうなんで、
興味がある人はご連絡ください。
20時から23時。渋谷と恵比寿の中間の場所で、
無茶苦茶ウマいメシと飲み放題でなななんと1000円!

今年のCINRAの振り返りと、
ちょっとした個人的な報告をさせてもらいますー。

なんだか長いしお知らせばっかりだし、メールみたいだし、すんません。


とりあえず、今年書きたいことは書きました!笑

2007年10月30日

WEB1グランプリとCM王国と足がプルプル


今、GMOのISLE(アイル)主催で、『WEB1グランプリ』っていうWEBサイトのコンペをやっています。
ひょんなことから、この審査委員をさせてもらうことになりました。

アスキーの木下さん、webdesigningの馬場さんと、畏れ多い面々の横に並んでます
「IT業界の著名人」・・・。100年早いですけどね。
WEBサイトをお持ちのみなさん、是非応募してください〜。



あと、CM王国というサイトとのタイアップで、
CINRAのCMを一般の人から募集させてもらいました。

もう応募期間は終わっちゃってるんですが、下記URLから作品が見られます。
センス、クオリティだけじゃなく、そもそもの考え方はほんとに人それぞれ。

一般ユーザーが企業広告をつくって
ブログやYOUTUBEに貼って盛り上げるっていうやつなんだけれども、
やっぱりぼくにはCGMやら、WEB2.0ってのは性に合いません。笑

ともあれ、応募してくださった方には感謝!!
http://cm-king.com/?act=wantedDetail&id=9
※作品はページの下の方にあります


最近は、天気がよくて気持ちいいからチャリ通勤してますが、
到着すると足が毎回プルプル震えてます。
鍛える気はさらさらないんだけど、10年後くらい、結構コワいです。

2007年10月24日

もっと軽やかに。

いやはや、ここまでブログやmixiを更新しなかったのは過去最高です。笑
思えば夏前から何も書いてないじゃないか。

夏はフジロック行ったり、
必要以上に海に行ったり、
グダグダなクラブでグダグダしたり、
ダイハード4.0のマクレーン刑事が
どうしても死なない奇跡に何故か腹を立ててみたりと、
だいぶ遊びました。


それから、その間に会社も渋谷に移転しました。
同じ渋谷区でも、ここまで違うもの。
大嫌いだった渋谷が3年くらい前から好きになっているんだけれども、この街は色んな種類の刺激を与えてくれます。


そんなことがありつつ、後はもうほんとにがむしゃらに仕事!


半年くらい前、たぶん3月くらいのこと。

もう少しですごく視界が開けて、
色んなものの見通しがよくなる気がしてました。
もちろん、仕事レベルで。

「あとちょっとなのに、まだ見えない!!」
って、すごく悔しかった。

で、色んな人のおかげで、
ついここ1ヶ月くらい、ひとまずそこをクリアできたと思います。

どうやってこの社会が動いていて、
その中にどんな人がいて、
それに対してぼくはどうアプローチをしていけばいいのか、
そんな巨大な「?」の答えに向かってやっとスタートを切れたイメージ。

当然、自画自賛してても仕方がないし、
さらには、また次のハードルが見えてワクワク。
でも、ずっとこの心境やシチュエーションを待ち望んでいたのです。


で、ウカウカそんなことを言っていると
大事なことまで忘れてしまいます。
人とか、人とか、人とか。笑
そういう時にちゃんと突っ込んでくれる仲間がいる。
いやぁ、これはもうドラマです。笑

そんなこんなで、久々に潜った甲斐もあり、
公私ともに新しいフェーズへ向かっています!

先月決算を迎え、会社も無事3期目に突入しました。

そんな中の、形になったことを3つお知らせします。

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CINRA.NET、フルリニューアル!

2007年10月20日 、
総合カルチャーニュースサイト 「CINRA.NET」がオープン!!
http://www.cinra.net/

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CINRA MAGAZINE vol.15、発行!

「パソコンで読む・観る・聴く 」
新感覚のミクストメディアカルチャーマガジン 、
CINRA MAGAZINE vol.15が10月20日に発行!
http://cinra-magazine.net/vol.15/

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フリーパーティー「exPoP!!!!!」、10月26日に開催!

「音楽のある生活をもっと!」
CINRAが主催するマンスリーイベント“exPoP!!!!!”
07年10月から、入場無料で毎月開催!
http://expop.jp/

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全ては、乱暴に言ってしまえば
「チマチマやってても何も変わらねー!」
から来ています。

大切な軸は何も変わらないけど、
軸の周辺にある余計なこだわりは、
持っていると足取りが重くなってしまうだけです。
だからそれをそぎ落として、もっと軽やかにいきたい。

特に、EXPOP!!!!!の入場無料化は、そういう思いで敢行しました。

その甲斐あって、10月も、11月も、
もう定員いっぱいで予約を締め切ったところです。

もっとたくさんの人に、生の素晴らしい音楽体験をしてもらえるよう、
無料で毎月やってますんで、お酒飲みがてら、是非遊びにきてください!

2007年06月05日

not ミクロ but マクロ

0602m.jpg
先週の金曜日に「Think NEXT」というアート系団体が集まったラウンジトークに参加して、cinraの紹介をさせてもらった。

みんながみんな、「アートがどうやったらもっと開かれたものになるのか」を考えている。

シーンが閉塞的だと自らが閉塞してしまいがちだから、そこをグイっと開くような動きが起きてくればいい。

とんがったことをやっている人たちはたくさんいるから、cinraはそういった人たちとのつながりを大切にして、より広く伝えられる触媒になりたいのです。

だからこそ、些細なことにこだわるのではなく、あくまでマクロな目をもっていたい。つい、日々を過ごしていると顕微鏡のようにミクロに細かなことを気にしたり、執着したりしていまいがち。それじゃあ先が見えてます。


それから、同じく金曜日に文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」でcinra magazineを紹介してもらいました。ほんの一瞬だったけど、こういう手応えをもっともっと増やしていかなくっちゃいけませぬ。


そういえばGoogleがまたすごい。
Google mapにstreet viewってやつを加えた。
NYなど米国の一部の地域のGoogle Map上で、360°展開の静止画を公開。
これが全世界で起きたら、ほんとすごいことになっちゃうわい。

http://maps.google.com/help/maps/streetview/
「Go to Street View」をクリック
NYあたりのカメラをクリックして「Zoom In」をクリック
人を適当なところに飛ばしてみる(drag&drop)

2007年05月31日

アートの次を考える

mixiのアート・マネジメントコミュニティーが主催のトークイベント、「Think, NEXT」にゲストとして呼んでいただいて参加することになりました。

6月1日(金)、アサヒ・アートスクエアにて。
TokyoArtBeat、Survivart、Boice Planning、On going、MOTなど、まさに新たなアートシーンをつくろうとしている団体が勢揃いってかんじですね。
それぞれがプレゼンしたりトークしたりします。
楽しみだー。

もし時間あったら是非来てくださいー。
っていうお知らせでした!

ラウンジトーク「Think NEXT」

【日時】2007年6月1日(金)18:30開場 19:00開演

【会場】アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F) 

【入場料】500円(ドリンクはオーダー制)

※本企画は「コミュニケーション・アートバー」の一環として行われます

※参加申し込み不要

【ゲスト】

岩井優(Survivart代表)
小川希(Ongoing主催)

加藤慶(Boice Planningアトリエディレクター) 

井上文雄(MUSEUM OF TRAVEL代表)

杉浦太一(株式会社cinra代表取締役)

藤高晃右(Tokyo Art Beat共同設立者)

【司会・進行】橋本誠(アートプロデューサー)

【企画】 SNSサイト「mixi」アートマネジメントコミュニティ

【お問合せ】http://c.mixi.jp/arts/(mixi)

2007年04月27日

明日、語ります。

iPodを手にしたとき、
外出先でCDを入れ替える必要もないし、
色んな音楽が勝手に流れてきてくれることに、
こいつはなんてスゲェやつなんだ、と思いました。

それが日常になって、
シャッフリングな生活が当たり前になった今、
「なんか音楽を軽く聞き流しちゃいないか?」
と疑問に思っています。

便利になればなるほど、
不便だった時の情緒が思い出されるのはある種のノスタルジーであることは間違いない。

でも、音楽が自分の中で「生き方」ではなく「ファッション」に近づくこの感覚は、そこまで個人的なことでもないような気がしています。

そこで、トークショーをやることにしました。

明日、27日金曜日、cinraがこれから毎月開催していくイベント「EXPOP!!!!!」の第1回目!

場所は渋谷O-nestです。

Listen Japan、SPACE SHOWER、YAMAHA、mf247…。
ネット音楽配信事業者の方々をお招きして、
こんな思いについて語るトークショーをやります。

ネット音楽配信やiPodで見える現在とこれからのアカルイミライを浮き彫りにしたいと思ってます。

下のライブフロアではcinraがプッシュしている
「次世代ソングライター」たちによるライブが繰り広げられます。


いよいよ連休スタート!
損はさせないと思うので、
都合がよければ是非いらしてください!

EXPOP!!!!!

2007年04月21日

渾身の一発です。

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4月20日、我が社が最も気合いと情熱を注いでいる事業、cinra magazineの最新号が発行となりました!

web上でも公開してるので、是非ご覧下さい!
http://cinra-magazine.net/vol.13/

さらに、cinra magazineのwebサイトも同時にリニューアルしました!
http://cinra-magazine.net/


cinra magazineは、読者の方の声を聞きながら、草の根で成長し、増殖していきます。

なので、是非ご覧いただいて、ご意見や感想をいただきたいです。
アンケートがマガジン内にあり、読者プレゼントもCDや美術展のチケットなど、豊富です。

それに加えて、ブログとmixiなどで紹介してくれた人には、cinra magazineの次号をお届けします! というキャンペーンもやってますので、是非是非!


今回の号に関しては、すでに色んなところで話したり書いたりしていて重複になってしまうのですが、cinraという組織が目指すスタイルを丁寧に、且つアツく体現できたんではないかと思ってます。

それは、いつもぼくたちが謳ってきた「新しいカルチャーシーンをつくる」から発展した「カルチャー・ジャーナリズム」というスタイルです。

社会の批判や批評をしていくことは、ともすれば机上の空論になったり、単なるグチや短絡的な自己満足に陥ってしまう。

でも、逆にそれを恐れてしまっていては、大衆迎合な、どこかの二番煎じで終息してしまう。

だから、大前提としてこの文明にすがっている生活をしている自分と、その社会を肯定する作業からはじまると思っています。

地に足をつけて、その上で「これは間違ってるだろう!」とか「これ、面白い!」ということを、責任を持って、胸を張って発信する。

このスタイルです。
たまの喜びは成長のために必要だけど、どこかで悦に入って思考停止してしまっては成立しない、スクスク成長し続ける貪欲なスタイル。

そういう思いから、できあがりました。

「実際どうなのよ?」ってところで、是非色んなページを見てみて下さい。

で、手厳しく評価をしてください。笑

http://cinra-magazine.net/vol.13/


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2007年03月15日

膨張膨張

井手君に引き続きピコちゃんが入社しました。
ずーっと一緒にやってきた、同志。
それにしても、女の子がいるだけで職場の空気というのはすごく変わるもんですね。
今までのみんなも、それぞれ会社の中で別の機能をしはじめるから面白い。
人ってほんとに大事です。
cinraスタッフも全部で40人くらいになりました。
ますます楽しくなってきそうな予感!

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あと、すっかり忘れていたのですが、
カルチャー誌"+81"への掲載に引き続き、web制作に携わる人の必読雑誌、"web designing"の3月号に、つくらせてもらったwebサイトが掲載されました。
「WEB SITE FRONT」っていう旬なwebサイトを取り上げる巻頭連載企画。
最初の見開きの右ページです。cinraではなく、杉浦太一でクレジットされています。

去年の秋からディレクター、プランナー、ライターとしてがっつり関わったプロジェクト。
アートディレクター・デザイナーにシフトブレインのタクマさん、フラッシャーに鈴木さん、htmlを仲村さん、映像が高田君のチーム編成。総力を尽くしてつくらせていただきました。
関係者のみなさんありがとうございます!

他にもちらほらwebサイトを紹介するポータルでのっけたりしてもらったようです。

こういう風に自分が考えた企画が色んな人のアイデアとくっつきながら実際に形になって、クライアントさんも代理店さんもチームメイトもニッコリできて、外からも評価していただける仕事ってのは最高です。
反省も含めて、たくさん勉強させてもらったお仕事でした。


さて、最近はcinra magazineの追い込みで徐々に不夜城と化しております。

夜中、寝付けない方はいつでも遊びにきて下さーい。笑

2007年02月27日

タイムマシーンに乗って

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久々の連日更新!笑

散々迷ったあげく、井手君とともに会社を飛び出し、新生メカネロのライブに行って来た。
花のように」の自主企画。タイトルは「タイムマシーンに乗って」。

メカネロ、ウェルカムバックです。
昨年のメンバー脱退を乗り越え、帰って来ました。
ボーカルとギターが変わると、やっぱりバンドは全く変わる。

変化っていうのは、いつだって良くも悪くもある。
それでも、意識的にでも、不可抗力でも、してかなきゃいけない変化はあるのです。
そんな中、リーダーの林さんの毅然とした姿がすごくかっこよかった。
そう、リーダーはいつもこうでなくっちゃならんのですね。
音楽だって、ビジネスだって、同じです。

新しいボーカルさん、最後の曲の最後の「Yeah〜」で腑に落ちました。
ギターさんも含め、これからどんどんキャラを出していってもらいたいです。

で、その後のWATER WATER CAMEL
今回のcinra magazineに収録させてもらっていて、かなり気になっていたのですが、ちょっとヤバい領域にいってました。
こんな感動は、本当に久々。
やってる人達が幸せそう過ぎて、こっちも幸せになりすぎました。
全然フィールドが違うのはわかってるんだけど、無意識に嫉妬。
どんな形でも、こんな感動を人に与えられたらどんなに素敵だろうと思った。
素晴らしい音楽体験をさせてもらいました。
ごちそうさま。

「花のように」はベースの人が最後だった。
出会いとか別れとか、バンドは特にそういうのが多い。
その節目節目を見る度に、な〜〜にも知らないくせして涙してしまうのは、ぼくが感動屋だというのもあるけど、そういう1人1人の人間の極まった感情を見たり感じるする度に、たまらない気持ちになります。


最近やたらとオセンチで恐縮ですが、別に落ちちゃいません。笑
むしろ、ハイアベレージです。

2007年02月25日

アルスエレクトロニカ

アルスエレクトロニカ
メディアアートをやっている人やエレクトロニカ系の音楽をやっている人ならご存知だと思いますが、年に一回、テクノロジーやアートに携わる人々が一同にヨーロッパに会する、世界最大の電子芸術祭です。
フェスティバルとグランプリアワードが開催されます。

言ってみれば、今開催中の文化庁メディア芸術祭の全世界版ってとこなのかな。行ったことないからわからないけど、影響力はかなり大きい。


「いやぁ、すげぇなぁ」なんて毎年人ごとのように思っていたんだけど、突然2007年のアルスエレクトロニカの関係者からメールをいただきました。

アルスエレクトロニカの"International Advisory Board"の1人が、cinraを推薦してくれたらしく(誰だろう?)、"デジタルコミュニティー部門”でノミネートされたようで、是非応募してほしいというご連絡でした。


もちろん、応募をしてから選考なんだと思うけど、嬉しいお知らせでした!
うまく残れば、9月にオーストリアで開催されるフェスティバルと授賞式に出席できる。
受賞したり賞金もらったりっていうのが目的ではなく、そこに集まる人達にcinraを知ってもらえること、そしてそこから色んな出会いが待っているであろうということ。こりゃワクワクします。

こういう形でcinraのやっていることを海外から訴求していくっていうのは以前から考えていた事。自分の想定を越える方法論に出会えるのは、貴重な体験です。

cinraは自社メディアがバイリンガルではないし、「いやぁまだまだだろう」と思っていたのですが、今回の結果がどうあれ、今後はそういうこともしっかり視野に入れて活動していきたいと思いました。


最近、色んなことが起こってます。
嬉しいこと、大変なこと、たくさんです。
一つ一つをゆっくり考える余裕がなかった分、
自分が見落として来たものも大きいと思います。

走りながら、辺りをしっかり見渡せる力を養っていきたい。
そいで、みんなで笑いながら、完璧な仕事をしていきたい。
色んな意味で、分岐点です。


2007年01月30日

すっかり遅くなりました。マガジン発行です。

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色んなところで書いていて、自分のブログでお知らせするのをすっかり忘れてましたが、cinra magazine vol.12を、1月20日に発行しました!

今回は、かなり成長しました。
今までで、一番納得ができたし、全体としても編集力がかなりついたと思います。

で、2月10日発売のバイリンガルデザイン雑誌「+81」にもニュースとして掲載していただけることになりました。

それから、マガジンのvol.2(今や懐かしい!)でインタビューさせていただいたバイリンガルアート雑誌「ARTiT」と東京のイベント情報を網羅したwebサイト「REALTOKYO」の編集長である小崎哲哉さんに取材していただき、先日ページが公開されました。よろしければ是非ご覧下さいまし(ナビの「COLUMNS」から見られます)
相変わらず写真写り、気になります。笑

その他にも色んな人のブログで話題になってくれている。
こういうのは嬉しいことです。

ちなみに、今回自分がエディターとして担当したのは、
ART>特集:ポスト・アンダーグラウンド>CINRA Select Artists
で紹介した奈良エナミさんの原稿。

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それから
MOVIE>特集:ヴィジュアルドキュメンタリー
企画導入文小説家の星野智幸さんのインタビューです。

基本的にはこの媒体でのぼくの仕事はコンテンツを管理したり、広告営業したり、発行人としての動きをしているので、成長するほど自分が直で担当できるところが少なくなってきて寂しいんですが、今回はMOVIEを中心にわりと関わりました。

もう次号に向けて動き出していますが、
楽しくてしょうがない。

この感覚、久しぶりかな。
どんなに忙しくても、キャッキャしてます。笑

2006年12月04日

水を得たサカナ

1ヶ月以上、滞っていました。笑

先週、次号のマガジンの取材に行ってきた。
小説家の星野智幸さん。今、早稲田で教鞭をとっていらっしゃいます。
星野さんのことを知ったのは高校生の頃。

「僕らの智慧の果てるまで」というSTUDIO VOICEの特集に触発されて(前にも先にも、これ以上のスタジオボイスはありません。最高の一冊)、そこでインタビューしていた宮内勝典さんという方にアポを取り、高校の講演会に来てもらったのでした。
その後、宮内さんのHPの掲示板で色んな方と交流をさせていただいて(その頃はまだネットが悪用されることは少なかったのです)、そのうちの1人が、この星野さんでした。
もう5,6年も前の話しなのに、星野さんはぼくのことを覚えていてくださって、取材の依頼に快くOKをいただいたのでした。

大変物腰の柔らかい方で、且つ言葉を選んですばらしい受け答えをしてくださいました。
とてもいい記事になりそうです。

最近はインタビューに自分で足を運ぶことが少なくなってきていて、みんなスタッフが担当してくれています。
ぼく自身は本当に久しぶりだったのですが、やっぱり最高です。取材は。
たくさんの栄養をいただきました。

この栄養を、価値として世の中に提供するのがぼくの役目です。
そして、それを経済活動に結びつけるのが、ぼくの目標です。

まずは、1つ1つ。
次号のcinra magazineで、自信をもって思いっきり発信します。
1月20日発行です。

2006年10月20日

cinra magazine vol.11 発行

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本日10月20日、cinra magazine vol.11を発行しました!
今回もまた、やりきりました。

web版も公開しているので、是非ご覧下さい。
そして、ご感想をお聞かせください。

cinra magazine website

cinra magazine vol.11 web ver.


あ、21日土曜日には下北沢でcinra salonやります。
マガジンもお渡しするので、お気軽に是非遊びにきて下さいね〜。
cinra salon


2006年10月14日

記憶を掘り起こせ!

時間が経つのが早すぎて、記憶がほとんどない。笑

テレビでもネットでもニュースを見ていないので、北朝鮮の話しも人づてに聞いたというありさま。
こんなんじゃあいかんです。

とりあえず、9月末から振り返ってちゃんと時間の経過を感じるべし。


9月29日
マガジンのマスター作りで若干のトラブル発生! 朝、無事にマスター発送を済ませて仮眠。打ち合わせが新橋と渋谷で2件。夜、news23にトム・ヨークが出てた。とても、印象的なしゃべり方をする人だ。


9月30日
会社の掃除をして、Macを譲ってくれるという埼玉の先輩の自宅へ。ありがとうございます!


10月1-3日
ただただ、時間が過ぎる。


10月4日
cinraの事務所に来た事がある人はご存知の「開かずの間」。
6帖強の部屋にものが200%つまっている。
冷蔵庫3つ、レンジ3つ。タンス4つ。イス、机、食器棚・・・
元住人の持ち物です。
これを一斉掃除すべく、不用品業者に見積もりにきてもらう。
結局18万ほどのところで決定(最終的には奥からものが続々でてきて22万になりました)。
高いよ・・・


10月6日
クライアントさんのところで1日中取材と撮影。
cinra magazineではたくさんの取材をしてきたけど、企業の取材というのは初めて。
なかなかどうして、難しいものです。


10月7日
父とクルージングに行くつもりが前日の台風のおかげでキャンセル。おかげでゆっくり仕事をこなす(泣)。


10月8日
イタリアに戻る友人を囲んでダラダラ遊ぶ。


10月9日
祝日出勤。
夕方にスタッフの山北君と打ち合わせ。art@cinra、面白くなりそうです。

夜、六本木superdeluxeにてTokyoArtBeatの2周年記念パーティー。久しぶりに会う方々や、話しには聞いていた人などと会ってご挨拶。
初めて、今動きつつあるアートシーンを体感しました。
確実に存在しています。これは面白くなるぞ〜。
TokyoArtBeat
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10月10日
さて、我らがcinra、亀に次いで(人間では)初の新入社員が入社しました!
ぼくがアーティストとしても、デザイナーとしても、人としても尊敬しているSotaIdeであります。これから、今以上にcinraのクリエイティブがかっこよくなっていきます!
http://idesota.com/


10月11日
MTVの知人と打ち合わせ。cinraがエージェントになってちょっと面白いことができそうです。
詳細は明かせないけど、公共の電波を使って300万世帯に情報を流すというのは、とても責任のある仕事なのだと実感。いいのができるといいな。


10月12日
いよいよ不用品業者が会社に!
あっという間にモノがなくなっていく!
で、すっからかんに!
井手君も入ったし、ここは会議室になります。
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10月13日
そして本日。
今日納品の仕事に後ろ髪ひかれつつも、東京都現代美術館(MOT)で行なわれる「大竹伸朗 全景1955-2006展」の記者会見とプレス内覧会に出席。大竹さんはやっぱり強面でったけど、すごく実直そうな方だった。
「絵にはウソをついたことがないんです」
ズシーンときました。

展示ではなく、大竹伸朗というインスタレーションを体験した感覚。学芸課長の長谷川さん曰く、MOTが以前からやりたかった、日本の作家の大型展覧会。
「大竹さんのオリジナリティがグローバリズムに挑戦する」
美術の流れが大きく変わっているのだと思う。それをすごく強く感じた。

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その後のオープニングパーティーがとても楽しそうで著名な方々もチラホラいらしていたけど、ひかれていた後ろ髪が伸びすぎて、そそくさと戻る。
帰ってcinra第一期決算の最終整理。
で、さっき無事納品。


そんな具合な2週間。
もう今年もあと2ヶ月半だ〜

2006年08月25日

同年代、同業種、同役職

8月、仕事も遊びも120%だ。
特にお仕事、目まぐるしいですね。周りの人達もみんなすごそうです。
こういう時、いつでも涼しい顔してられないと。
まぁ実際楽しくて仕方がないんだけど。

ここは一つ、がんばっていきましょう!


今日は昔からマガジンの広告でお世話になっているU社のT社長と飲んだ。
大学2年で起業した、ぼくの2つ上。
経営者として、ぼくの相当先を走っていらっしゃる(当然だけど)。
最近は色んな社長さんに会ったり一緒にお仕事させてもらう機会が増えたけど、この方はかなり異色かもしれない。笑
たくさんの刺激をいただいた。

やっぱり同年代の社長さんっていい。
悩みからビジョンまで、質は違えどいろんなことが共有できてしまうから不思議だ。

周囲の反応とかもやっぱり同じなわけです。
友達から「シャチョーー、景気ドウヨ?」とか言われたりして。笑

で、すっかり意気投合させてもらって一緒に何かやっちゃおうぜ、ということに。
とりあえずはお互いのスタッフ同士でバーベキューとかキャンプとかして、そっからはじめようと。笑

こういう出会いの一つ一つが、ぼくにとって今何よりの最大の価値。

そして、そんなことを人に感じさせてしまうのだからすごい人だな、と思うし、ぼくも人にそういう風に感じてもらえる人になりたいと思う。人それぞれスタイルはあるにせよ、それが「人間力」ってもんだ。

ずーっと修行です。終わりなんて、死ぬまでなくていいです。

2006年08月05日

新入社員を採用しました

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えーっと、カメです。
ペットが欲しい。手軽な。ということで、カメを二匹ほど事務所で飼いはじめました。
ぼくら二人を除いて初の社員ということで、「1号」「2号」という名しかないので、誰か名をつけてやってください。
ちなみに、毎日水をかえてやらねばならず、その時に甲羅干しついでに突っついて遊んじゃったりするので、この社員のコストパフォーマンスはかなり低いです。笑

どうやら今年の6月からハ虫類以上を飼う場合は一通りの説明を読まされて、最後に住所とサインを記入するという契約のようなものを結ばなければならなくなったようで、ぼくも親になるつもりで署名。成長したからといってその辺に手放して事件が発生しているケースが多いから、という理由だそう。うん、間違いない。


最近なんかゆるいことしか書いてないけど、仕事はちゃんとやってます。笑

ただ、どこかで社員になったことがないので"仕事"の一つ一つがすべて新しい体験で、それがどんなに楽しいものであろうが、どうしようもなく社会の構造やそこに存在する人に落胆するものであろうが、どんなことでもワクワクしっぱなしだし、すべてが勉強になる。それこそ灼熱の砂浜に水を注ぎ込んでるようなかんじで「もっと!」って思う。

少し前のフットワークが軽かった自分をすでに羨ましく思うのと同じように、これもまた「今」でしか体験できないことなんだろうと思う。どんな形であれ、いつでも「今」にワクワクを実感できてれば幸せだなぁと思う。


相変わらず気まぐれだけど、今日はちょこちょこニュースが。

mixiで恋に落ちれますか?
つーかmixi中毒者は約半数か。すごいな。


藤田社長はちゃんとインターネットで稼ぐ方法を考えている。
「web2.0」って言っても、そこからお金の流れはまだ起きていないっていう意味では、やっぱりとても賢いお方だと思う。でも、やっぱ新しいマーケットをつくってこそ!だと思うんですがね。

MovableTypeの次!
公開レベルを設定できる、SNS的なブログといったかんじかな。管理画面が簡素になったみたいだし、ちょっと試してみるかな。


みんなが中古CDショップの店長
米の「la la」というwebサイト。
これは面白い試みだなぁ。おまけにちゃんとアーティストにもバックしているっていうのがすごい。

2006年07月21日

cinra magazine vol.10発行&公開!

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先日届いたcinra magazine vol.10。
7月20日に発行になりました!

おまけにマガジン専用のwebサイトを立ち上げました!
http://cinra-magazine.net/
ここで中も見れるので、是非アクセスしてみてください。

スタッフブログもはじめたのでご意見ご感想お待ちしていますー。
ブログにコメントしてもらうと抽選で素敵なプレゼントが当たっちゃいます!


追記?
ウチのわんこ
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2006年07月14日

cinra magazine vol.10到着!

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本日、cinra magazine vol.10が到着!
宅配の人が6Fまでの階段で、毎回ほんとに死にそうになる。
ぼくが持ち上げたらドアから部屋の中に入れるだけで腰が痛くなるようなものを、10箱も6Fまで階段で上げてくれるわけです。
台湾からの道すがら、この人だけでなくたくさんの人にご苦労いただいたかと思うと、感動もひとしおってもんです。

今回からジャケットが大きくなりました。中でも色んな試みをしてます。
もう、どこにどう出されても恥ずかしくない、いい媒体だと思う。
20日発行で、web上でも公開するのでお楽しみに!



さて、今日は税理士さんと打ち合わせをして、その後大きめの案件のプレゼンに行った。
思ったよりも時間がとれたので、その前に喫茶店でゆっくりする。
プレゼンとか広告営業の時は、時間があればいつもイメージトレーニングを存分にしてからのぞむようにしている。

エレベーターで上にあがって、玄関口の内線でお呼びして、ファーストコンタクト。ここが大事。
それで席について世間話をするかしないか、どういう雰囲気だったらこんな話をして、あんな雰囲気だったら前置きなしに一気にはじめちゃう、とか色々とイメージしておく。
そして話しの切り出し方と提案の持っていきかた。こういう風に話したら相手はこう思うだろうな、だったらこういう風な説明の仕方にして、こういう流れにしよう。というようなかんじで練って行く。
こういう一連の流れをイメトレして、頭を整理しておく。
で、あんまり考えすぎると実際に空回ったりすることがあるので、一通りイメトレが終わると雑誌とか本を読んだり、全然関係のないことをして、頭をリフレッシュさせてエレベーターに乗るまで何もかも忘れる。エレベーターで上にあがるまでにサーーーっとイメトレを復活させて、いざ出陣。
だいたいこういう流れだ。
余裕がない時はこんなこともしてられないんだけど、その場合現場で頭をフル回転させないといけないから、長時間の打ち合わせやプレゼンだとガス欠しちゃう。ニコチンも切れしちゃうし。笑

きっと多かれ少なかれ、みんな同じかんじなんだろうなぁ。
営業マンもライブや公演直前のアーティストも、スポーツ選手も。

人それぞれ仕事のプレイスタイルというのがあって、パワープレイの人もいれば、静かな語り口調でロジカルプレイで押し通す人もいる。自分はどんなプレイスタイルかな、ってだいたい見えてきたような気はする。でも、音楽や色んな制作とかと同じように、それで凝り固まっちゃうと単なる「手グセ」にしかならなくて、幅が広がらない。オリジナリティーとクセって、絶妙な関係です。

つまり、日々是精進であります。

2006年06月11日

ICCリニューアルオープンシンポジウムに行く

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とうとうW杯がはじまっちまった。6月は眠い日々が続きそう。。。

今日はICCリニューアルオープンのシンポジウム第一回「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」に行ってきた。

展示も無料で見られるし、以前よりもさらに快適な空間になっていました。
すでに常設でしっかりしているので、企画展示はしばらくないのかもな。。

シンポジウムやトークショーは結構久々だったし、宮台真司、藤幡正樹、斉藤環、司会に浅田彰というすごいメンツだったから多いに期待して行ったのだけれども・・・

続きを読む "ICCリニューアルオープンシンポジウムに行く" »

2006年06月09日

それぞれの思い

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今日はcinraのイベントでした。
O-nestで、ライブフロアでcinraにゆかりのあるバンドのライブを、上のラウンジフロアで今までにcinraでつながった音楽・アート・映像・デザインなどのアーティスト50組ほどの展示をやりました。
出演者のみなさん、スタッフのみんな、お越し下さった皆様ありがとうございました!

↓↓↓

続きを読む "それぞれの思い" »

2006年06月07日

木曜日はcinraイベントです

6月8日、今週の木曜日は渋谷O-nestにて「cinra live night」と「cinra salon」を同時開催します。

「cinra live night」(ライブフロア)ではcinraにゆかりのあるアーティストが大集結。ヘンリーテニスやメカネロも出場です。
「cinra salon」(ラウンジフロア)では、若手のミュージシャン、アーティスト、映画監督、デザイナーなどがそれぞれ作品をもちよって販売したり作品を紹介したりします。50アーティストくらい参加する予定です。きっと楽しい夜になると思います。

サロンは入場無料で、ライブの方は入場料がかかるのですが、当日販売するcinraデザイナーがつくったTシャツを¥3,000で販売。これを買えばタダで入れちゃいます!

18:00〜23:00くらいまでやっていますので、よかったら是非遊びにきてくださいー。
cinra live night & cinra salon

つまり何が言いたいかというと、8日はワールドカップ前夜祭です。

2006年06月06日

cinra特集公開中

今回のweb特集では、特集10号記念&会社設立記念ということで、cinra特集を組ませていただきました。
特集vol.10「cinraって何?」

cinraの活動紹介からマガジンができるまで、実際にcinraユーザーだった人と一緒にお仕事をした実例やクライアント様の声も掲載させていただきました。

是非ご覧くださいませー。


で、一体夜明けに何をしているんだろうと思いつつも、MovableTypeが携帯にも対応して、かつ携帯からアップもできるという素敵なツールをインストールしてみました(まぁ携帯からアップはしないと思うけど)。

2006060603241714911.png

これでバッチリ。
QRコードが読めない携帯の場合は
http://www.taichisugiura.com/mt/mt4i.cgi
でアクセスをー。

MT4i

2006年05月28日

会社設立記念パーティーの写真

先週の会社設立パーティーの写真をゆうちゃんが撮ってくれましたー。
いくつかのせますー。

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急遽剛君につくってもらったウェルカムボード


party_total
こんなにもたくさんの方々が。いやぁ、ほんと幸せだったなぁ。やる気がでます。


party_2
ぼくと万作参謀です。


party乾杯
かんぱいーー

2006年05月22日

株式会社cinraになりました。

更新を滞るのもここまで来ると日記でもなんでもないですね。
GWはゆっくり過ごせていたものの、その後前代未聞の嵐になっていました。笑 忙しいのは感謝すべきことです。


さて、少し遡ると5月10日、東京法務局渋谷出張所というところに行って法人設立申請をしました。
諸々の手続きがあり、株式会社cinraが誕生しました。

そして19日に会社の設立記念パーティーを開催させていただきました。
なんと100人くらいの方にお越しいただき、中学時代の友達や先輩からアーティスト、デザイナー、企業の方々などなど、みなさんにお祝いしていただきました。家族も全員集合です。笑
お越し下さった方々やお祝いやご連絡をくださった方々、本当にありがとうございました!

みなさんと十分にお話しができなくて残念でしたが、間違いなく、今までの人生で最も幸せな時間でした。


3年間という短くも長い時間、ひとまずここまで来る事を目標に、ずっとがんばってきました。
パーティーで分かったのは、ぼくをここまで突き動かしてくれたのは「生きている証明をつくるため」や「自分を表現するため」などではなく、まぎれもなくcinraを応援してくれている方々やスタッフのみんなとの出会いであり、みなさんからいただく情熱や愛情やコミュニケーションだったということです。


色んなところでお話ししていますし、相方もブログで書いておりますが、会社をつくったことはあくまでも手段であり、目標ではありません。やっとウォーミングアップが完了してスタートラインに立てたと思っています。これから、生半可ではない本当の試練や困難、幸せや楽しさが訪れるのだと思います。

自分よ、これからだからな。納得いくまでやってみろ。


みなさんこれからも、よろしくお願い致します!

2006年05月04日

ヘンテニ発売! と 編集会議に掲載されました

本日5月3日、cinra records第一弾、"henrytennis / Eight Rare Cases"が発売となりました!

ヘンテニ発売

早速タワレコ新宿に行くと、試聴機に!
どうぞどうぞ聴いてください。こりゃいいですから。

全国のタワー、HMV、アマゾンとかで売ってます。
cinra recordsのwebサイトで試聴できるので是非。

cinra records


編集会議

それから、5月1日発売の雑誌『編集会議6月号』((株)宣伝会議刊)にて、cinra magazineを取材していただきました。相変わらず写真写りが悪いですが、
本屋にお立ち寄りの際は是非ご覧ください。119ページです。

さて、昨夜はヴィム・ヴェンダースの来日記念のオールナイト上映会。@池袋 新文芸座

新文芸坐

監督本人の舞台挨拶から始まって、「パリ、テキサス」→「ブエナビスタ・ソシアルクラブ」→「ランド・オブ・プレンティー」という怒濤のラインナップでした。
「パリ、テキサス」は一度劇場で観てみたかったし、「ランド・オブ・プレンティー」はタイミングを逃して観に行けなかったから、真ん中の「ブエナビスタ」(これだけは公開当初劇場に観に行ったので)で爆睡する予定で乗り込む。

が、目を閉じてもとんでもない音楽が鳴り響いちゃうもんで、眠れない。彼らの音楽はぼく自身でも抗えないぼくの睡魔にやすやすと勝ってしまったという点で、無条件に評価できてしまう。結局3本がっつり観ちゃいました。

一番好きな映画は「ベルリン天使の詩」。だから必然的に一番好きな監督もヴェンダースになる。動くヴェンダースを見るのは初めてだったけど、なんとも紳士的な立ち振る舞い。素敵だなぁ。

上映された3本ともロードムービー的な要素はありつつも、全く切り口が違う。それでも彼の作品の中で共通しているのは、人間に対する底知れぬ愛なんだろうと思う。その意味で、彼が敬愛する小津安二郎に近い。尊厳さと情けなさを併せ持つ人間の生き様を精密な構成で描いている。
基本的にぼくは、音楽にせよ映画にせよ絵画にせよ、矛盾する相容れない要素がブレンドされてしまった奇跡的な作品にいつもノックダウンさせられるのだ。もうたまらん。


久しぶりの映画館。
映画ってやっぱり、いいもんですよね〜。

2006年05月01日

会社設立記念パーティーやります!

昨日、小指値の公演を観に行った。相変わらずすごい。
劇団という枠に彼らが収まってしまっているのが本当にもったいない。
誰かとんでもないプロデューサーとかつれてくれば、すごいことになるような気がする。
パパタラの松島さんに偶然にも会場でお会いした。
公演後に一緒にご飯を食べた。松島さんは、一切ブレない。これほどまでにブレない人間がいていいものかと思うほどブレない。それでいて、大決心を突如なさったりする。極上のフットワークと、決断力。
本当にこの方と出会うことができてよかったと思った。


さてさて、cinraはいよいよ5月半ばに株式会社になります。
30人近い凄腕スタッフに支えられながら、ぼくと万作君で舵取りをしていきます。
まだ何もしちゃいません。むしろこれから。やっとスタートです。
企業の方々からアーティスト、ミュージシャン、デザイナー、古くからの友達、みなさんに感謝です。


ということで、5月19日に会社設立記念パーティーをやることになりました。
もうみんな、こぞって遊びにいらしてください!
おいしいご飯もでますぜ。


ratia【cinra 会社設立記念パーティー】
・DATE:5月19日(金) 20:30-23:30
・PLACE:南青山 Dining Bar Ratia
・CHARGE:¥1,500 (1ドリンク&フード付き)
詳細はコチラへ

2006年04月23日

cinra magazine vol.9発行!

mag9cinra magazine vol.9、発行しました!
20日より都内を中心に全国で無料配布&web上でも公開しています。
是非ご覧あれ。
cinra magazine vol.9 web版

毎度のことながら、新しい号を作るたびに大変になってくる気がするけど、その分納得のいくものがつくれつつある。その証拠に、色んな意味ですごく動きやすくなったり、つながりが増えたりしています。
スタッフのみんな、おつかれさま!


で、早速次号に向けて企画が決まりつつあります。この次はなんと10号。

「継続は力なり」

時にはやっていることをやめて、新しい道を切り開いていくことも大事だし、常にそういうオープンな状況に自分を置いていないと腐っていくと思う。だから単純にこの言葉を信仰するのはよくないけど、やっぱり続けていくのは大事だ。少なくても、自分の中でそのことに対する答えが出ていないのにやめるんだったら、ただの根性なしだし、最初からやるなという話し。

サッカーや音楽(制作者として)は自分の中で答えが出たからやめた。
cinraは答えがまだでない。というか、出る気配も未だないし、やりたいことの10%もまだできていない。だからこそ、ぼくはこの途方もない道を選んだ。


カルロス・ゴーンは、「欧米人はゴールを設定するのがうまいけど、プロセスを決めていくのが下手だ」と言う。日本人は、「プロセスを決めるのはうまいけど、そのプロセスをはじめに考えてしまうから、ゴール設定を低めにしてしまう」と言う。だから、日本人がもっと大きなゴール設定をできるようになれば、完璧らしい。cinraの場合は、幸いその心配はない。むしろプロセス策定に3年間も擁している有様だ(笑)。


そんなプロセスの第一歩。
進行中の仕事の合間に、会社設立の準備をしている。
予定では、5月初旬〜中旬までには登記できる予定。
やることはほとんど変わらないんだけど、気が引きしまるしワクワクしてくる。
5月の終わり頃に設立パーティーをパーっとやるからみんな遊びに来てね。


〜最近の面白いサイト〜

2.0Generator
ウノウの山田社長のブログにて発見。なんでもかんでも「2.0」ってことで、とりあえず「杉浦太一」とか入れると面白いことになった。何を入れても同じ結果みたいだけど、自分の名前でやると意外にも考えさせられたりする。

visoin'd voice
ずいぶん前からやっているみたいだけど、発見して驚き。アーティストやデザイナーの音声インタビュー集。田中一光、深澤直人、モンキーパンチ、村上隆、原研哉などなど、いっぱいあります。

CarbonMade
登録自由形のポートフォリオサイト。
すごくよくできてる。

途方に暮れて、人生論
保坂和志氏のコラムサイト。別にニュースじゃないけど、ゆっくり読みたいなぁ。


〜たまりまくった最近のニュース〜

ITpro:グーグル、携帯向けのアドワーズ広告開始
アドワーズがモバイルにも出現。さすがにまだ競争率が低いけど、広告主に直接電話もできちゃうっていうんだから面白い。まぁいきなり電話はしないだろうから、ちょっと無理矢理だけど。。。

ITpro:「半年後にはモバイルWiMAXの認定機器が登場」--WiMAXフォーラム代表
携帯革命が起っちゃうよー。

ウィルコム、次世代PHS実証実験に向け総務省に免許申請--伝送速度20Mbps目指す
なんとなく最先端で面白いことをやっているような気がするピッチのウィルコムだけど、やっぱりWiMAXにはどうやっても勝てないでしょう。自然淘汰の、世知辛い世の中というやつか。


ITpro:つくばエクスプレスに無線LAN性能を改善した新車両が登場
はぁ、遅いよ。。。あと2年早ければもっと大学に行っていたかもしれん。。

GMO インターネット証券開始
GMOは確実だよなぁ。Google Financeも含め、いよいよ本格化しそうですね。

日経BP: メディアの接触時間、「インターネット」が増え、「テレビ」ときっ抗

ふむ。いよいよのってきたな。

日経BP:USENとライブドア、「GyaO」と「livedoor」のユーザーIDを連携
ってことはぼくも勝手にGyaOユーザーになってしまったわけですね。そういうのはこう、許可とかいらないもんなんですか?

asahi.com:USENの中間決算、赤字に転落
そんな矢先に。。でもGyaOはもう800万人越えているみたいだしなぁ。ネットで映像っていうのはもう少し時間がかかるのかな。

いやぁ、一気に書きすぎた。。。またしても。

2006年04月14日

cinra records第一弾、納品!

ヘンテニ納品本日、事務所にcinra recordsリリース第一弾のhenrytennis/Eight Rare Casesが到着!
ヘンテニのメンバーはもちろん、レコーディングした柏井兄弟、営業をしているスタッフ、みんなの努力の結晶である。cinraでは製品としてcinra magazineをいつも製造しているけれども、実店舗で「販売」される商品をつくるのはこれがはじめて。実に感慨深い。最近は淡々としたリズムだったから、嬉しかった。
5月3日発売なので、よろしくお願いしますー。


その後、両国へ。
以前お世話になった会社の方が独立なさって、新しくIT関連の事業をなさっている。ぼくはそこで企画スタッフというか、アドバイザー的な形で少し関わらせてもらうことになった。
社員のみなさんは世界中で有名な超大規模サイトを企画・開発してきた方々で、社長はMBAもとっていてトリリンガル。。。選りすぐりの超エリート軍団だ。国籍が違うので意思疎通が難しいときもあるけれど、話しのレベルと頭の回転がハンパじゃない。
ぼくのようなヒヨッコがこの次元でお仕事をさせていただけるというのは、これまたワクワク。成長できる余地を発見できるというのは、本当に幸せなことだ。


その後、toyの柴田君主催のイベントを見に行くため、渋谷O-nestへ。
柴田君らしい、とても丁寧な演出で、心地よい空間だった。
出演バンドもみんな心地よいかんじで、全員着席しながら鑑賞。こんなライブは久しぶりだ。
4バンド分、じーっと見つめる。

ただ見て聴いているだけで、自分は何もしない。久しぶりにライブをじっくり見たからなのか、それがものすごい違和感で、落ち着いてじっとしていられない。ソワソワしてきちゃってどうにもならない。

それにしても、自分もかつてああいう風にして人前で演奏をしていたという事実。まるでウソのようだけど、離れた今、やっぱりステージっていう場所はとても素敵で、音楽をやっている人たちがすごくうらやましく思えた。

そんなこんなでもう4月半ば。淡々と、濃密に、迅速に、快適に、毎日が過ぎてる。

2006年04月10日

編集力を磨くこと

今日は天気のよい日曜日。どこか遊びに行きたいけど我慢我慢。
幸い、事務所のベランダ(屋上)に出てサッカーしたり日向ボッコできるから嬉しい。

cinraのスタッフは平日働いている人が多いので、諸々の打ち合わせは基本的に土日になる。
なので、仕事は平日、内部の企画会議なんかは土日というサイクル。

ということで、今日は来月のweb特集の打ち合わせ(ほぼ関与せず、笑)と早速次号のcinra magazineに向けてのMOVIEコンテンツの打ち合わせ。

ぼくは一応cinra magazineの編集長ということで、それぞれのジャンルの企画会議に参加してみんながもってきた企画を相談しながら練っていく。

「編集」というのは本当に大変で面白い作業で、記事を編集して読みやすい形にするのはもちろん、それぞれの企画をどんなページ構成にして読者の方々にお届けするかということを、話し合っている段階で頭の中で変換してイメージしていく必要がある。そういう想像力を必要とする作業だ。

次回のMOVIEコンテンツも企画を持ち寄って10コくらいの中から、それぞれどんなページ展開ができるか、形にしたらどういうものになるかをイメージする。そこには最低限の普遍性が必要だったり、簡単なネタならがっつり面白く、難しいネタならガイド的なコンテンツも入れつつ、などなど検討していく。
結果的にそれが今世の中にある情報(web・雑誌・テレビなど)の中でどんな位置づけができて、それをcinraとして取り上げることの必然性や妥当性、面白味なんかを検討する。いわば、マガジンを作っていくところで最も神経を使うところ。

スタッフのみんなもかなり編集力がついてきて、多くのトラブルを乗り越えて来ているから、だいたいの予測がついて、どんどんクオリティーの高い次元にいっているのがわかる。楽しくって仕方がない。

9号は4月20日に発行。そして次は、記念すべき第10号だ。

あ、今週の土曜日、22日にはcinra salonがございます。
毎度おなじみ下北沢でやるので是非遊びに来てくださいー。
マガジン9号ももれなくプレゼントですー。
cinra salon vol.16


2006年03月18日

明日はサロンだよ と 今週のニュース

cinra salon 15

明日18日はcinraが毎月やっているcinra salonです。
下北沢で20時からやっているので、お買い物の後にでもお越し下さいませ〜。
http://www.cinra.net/salon/

〜今週のニュース〜

CNET:世界への扉も開いたソフトバンクのケータイ戦略
USENの次はソフトバンク。1.75兆円でvodafoneを買収。もうイメージすらできない領域だ。。
Yahooのまだまだ健在の日本最大級のメディア力、コンテンツ力がvodafoneに投入されれば、日本のモバイルもいよいよ群雄割拠の時代に突入です。

インデックス、ワンセグ放送対応のモバイルソリューションサービスを本格的に提供開始
う〜ん、いい加減にQRコードすら読めない携帯とは訣別しなくては。。。
ワンセグは多分すぐに普及する。半年後には電車の中でみんなテレビを見てるんだろうな。

CNET:ECナビ、書籍の新刊情報をメールで通知
うん、これは便利かもしれない。でも、ネットで本の情報を仕入れるっていうのはどうも。。。Googleの図書館の蔵書検索なんかと組んだらもっと面白いかもしれないなぁ。

CNET:動画配信の新会社「プレゼントキャスト」--民放TVと広告代理店の大連合
昨年から騒がれていた電通と民放各社との新会社。映像配信事業がメイン。「GyaO」が圧倒的優位な状況だけど、これだけテレビ局と組んで権利がクリアできればかなり力をもってくるだろうな。

ITpro:ビックカメラがポイントをSuicaに移行可能なカード発行
これはすごい。ヨドバシ客をどれだけ引っ張り込めるか!?

CNET:リンクシェアとショップチャンネル、業界初の「動画アフィリエイトバナー」を開始
いよいよ動画にまでアフェリエイトか〜。
大手ポータル以外のバナー広告はどんどん衰退していく流れ。さて、どうするcinra web。笑

So-net Photo
flickrやフォト蔵などでも知られる写真共有サービス。
おそらくこういうサービスはページの表示速度がモノを言うんだと思うけど、これはフラッシュとxmlを見事に使っている。動きがいちいち面白いし、使いやすいし、これはいいと思った。

CNET:シンクプラス、ブラウザ画面情報を共有するコミュニケーションサービスの提供を開始
今週一番の衝撃。
これはすごいでしょう。これとスカイプがあれば、もう打ち合わせに行く必要なんてありません。
あぁ、ほんとwinに乗り換えるか。

google inside
google本社の社内風景のアルバム。
なんでオフィスでプール、ビリヤード、ビーチバレーができるのか、意味がわかりません。。


というかんじでなんでこうやってIT中心のニュースばっかり載せはじめたかっていうと、別にエセIT野郎になりたいわけではなく、こうやって書いておかないとまず記憶しないから。一週間まとめて振り返ることがないから。
そして何より今日の梅田さんのブログの発言。ぼくもこれに全く共感している。
未来は自分たちでつくる。最もその自由度というか、可能性があるのがインターネットだからだ。興味を持てないはずがない。

「十年後はどんな社会になっていると思いますか」
と問われることが多いが、そんなことはわかるわけがない。未来は我々が作るものだからである。ウェブ進化に参加するというのはそういうことである。
そういう問いではなくむしろ、
「十年後にこういうふうにならないために、こうありたいと思う世界に少しずつでも近づけていくためには、何が必要なのか。その必要な何かが実現されるためには何をしなければならないのか」
ということが問われるべきなのだ。

このオプティミズムをみんなが本気で信じちゃえば、それは究極のリアリティー。
そういう魅力が、ここにはあると思う。

2006年03月11日

プロフェッショナルか、マルチプレイヤーか

今日は池尻にある会社のwebサイトのメンテナンスのために、いわゆる出向をした。

担当者の方から他の社員の方に「webデザイナーの杉浦さんです」と紹介していただいた。
コーラだと思って飲んだのが実はコーヒーだった時と同じくらい違和感を感じて、はて、ぼくは果たしてwebデザイナーだったのだろうかと自問する。全くもって不正解。プロからしてみれば、デザインの「デ」の字もわかっているかどうか疑わしい。でもじゃあわざわざその会社に出向いて何をしているかというと、webページの修正もあるし、webデザインも実際やっていたりする。

じゃあぼくはなんなんだろうと思う。

webデザイナー(今日初めて)
プロデューサー(ディレクターと分けられる程分業体制はできていないから)
ディレクター(プロデューサーと分けられる程分業体制はできていないから)
オーガナイザー(イベントの主宰をやるとそうなる)
営業マン(この時だけスーツ着用)
編集長or編集者(取材や記事を編集したりする)
社長(ひやかし)

などまぁ様々である。

正直、呼び名とか、そんなことはどうだっていいんだけど、よくよく考えてぼくは何かのプロフェッショナル(職人と言った方が近い)になりたいとはコレっぽちも考えていない事が判明した。

でもそれはたぶん、ぼくに限った話しではなく、単純に時代の流れとして何かのプロフェッショナルになるのがすごく難しいのだ。情報が多すぎて、誘惑がそこら中を渦巻いている。
そうなってくると、その中でもがんばって何かのプロフェッショナルになるか、もしくは完璧なマルチプレイヤーになるか、どちらかしかない。

なんだか当たり前のことを言っているようだけど、「完璧なマルチプレイヤー」はプロフェッショナルになるよりもずっと難しい。自分を支える「軸」がないのに、唯一無二の一貫した自分の価値観を持たなくてはならないからだ。
大抵の自称マルチプレイヤー(たぶん現在を生きる若者のほとんどがそうなんだろう)はその場その場に応じて「キャラ」をたてて、その場その場の価値観をもって、思考して、判断する。そんなんじゃあ面白くもなんともない。

完璧なマルチプレイヤーになるには、何者も受け入れる器と同時に、全てを斬る判断力が必要になるのだ。さらにその判断力は、一貫性と同時に柔軟性も兼ね備えている。ぼくの知る限り、歴史上そういう人は数えるくらいしかいない。でも、そういう人になりたい。


最近、司馬遼太郎の『坂の上の雲』を再読している。久しぶりの小説だ。少しずつで全然進まないんだけれども、今日はいいところにあたった。正岡子規、まさに完璧なマルチプレイヤー。
ちょっと長いけど、引用。

「あしはこのところ旧派の歌よみを攻撃しすぎて、だいぶ恨みを買うている。たとえば旧派の歌よみは、歌とは国歌であるけん、固有の大和言葉でなければいけんという。グンカンということばを歌よみは歌をよむときにはわざわざいくさぶねという。いかにも不自然で、歌以外にはつかいものにならぬ。」 〜中略〜 「和歌の腐敗というのは、要するに趣向の変化がなかったからである。なぜ趣向の変化がなかったといえば、純粋な大和言葉ばかり用いたがるから用語がかぎられている。そのせいである。そのくせ、馬、梅、蝶、菊、分といった本来シナからきた漢語を平気でつかっている。それを責めると、これは使いはじめて千年以上になるから大和言葉同然だという。ともかく、日本人が、日本の固有語だけをつかっていたら、日本国はなりたたぬということを歌よみは知らぬ」 「つまりは運用じゃ。英国の軍艦を買い、ドイツの大砲を買おうとも、その運用が日本人の手でおこなわれ、その運用によって勝てば、その勝利はぜんぶ日本人のものじゃ。ちかごろそのようにおもっている。固陋はいけんぞな」 と、子規は、熱っぽくいった。


最近、短く文章を書く事ができない。。
あまりよろしくない傾向だ。
完璧なマルチプレイヤーへの道は、なかなかに険しい。

2006年02月22日

渋谷へ

今日はちょっと寝坊した。
作業がキリのいいところで終わらず夜更かして、ちょっと仮眠をと思ったら、やっぱり寝過ごし。若い(?)んだからちょっとはがんばってほしいもんだけど、やっぱりショートスリーパーっていうのはあるらしい。ぼくは全く正反対だ。寝てないと集中力がもたない。

バタバタしながらもまた渋谷へ。
スケジュールを見ると、週の半分以上は渋谷とか青山とかそこら辺に行っている。明日も渋谷だ。同じ穴のムジナ、結局同じ事業をしているところっていうのは集まるものなんだろうな。中央集権的な思想ではあるけれど、まぁ圧倒的に効率的なのだろう。ちょっと暖かかったからチャリで行った。

そこでまた新しいお話しをいただいたんだけど、これまたもしかすると面白くなるかもしれない。簡単に言えば今旬の映像配信。でもやりようによってはかなり面白くなる。企画からがっつり関わらせてもらえたらと思っている。

cinraがもっているのはマンパワーである。もしくは世の中的に「センス」と言われるものなのかもしれない。そして何より、同年代のアーティストやクリエイターとのネットワークだ。
逆に言えば、大きなことはできない。着実に成長しながら規模も少しずつ大きくしていく。けど、逆に大きな器を持っていて、その中に入れるもの(コンテンツ)をもっていないところはたくさんある。そういうところにcinraを詰め込んでいく、当然近道だ。
そろそろそういう方向にいってもいいかな、と思っていた時期にいい出会いをいただいたというんだから、今年、厄年。おみくじ、凶。望むところだと思っていたけど、いいスタートをきっている。

事務所に帰ってcinra recordsのwebサイトの打ち合わせ。はじめは入れる情報がなくてシンプルだけど、かっこいいサイトができそうだ!

2006年02月21日

青山ブックセンターという書店

朝、出社(?)。一通りメールチェックとニュースを読む。
その後、渋谷へ。「DTP WORLD」でもお世話になった(株)ワークスコーポレーションさんのコミュニケーションサポート部の方とお打ち合わせ、というか営業させていただく。色々とデザイン業界のお話しが聞けて、逆に勉強させていただいた。この会社の方々はみなさんとても気さくでいらっしゃる。見習いたい。


その後、夜から青山なので帰るのもアレだから、渋谷のカフェでひたすら時間をつぶす。ノートとにらめっこしてこれからの具体的なプランを立てて行く。また新しいプロジェクトを考えついてしまった。これ以上、、というかんじだが、考えついてしまった以上は仕方あるまい。やるっきゃない。

青山ブックセンターそして20時、青山ブックセンター本店へ。ABCの店舗統括の佐野さんにはマガジン発行当初からものすごくお世話になっていて、寄稿していただいている諸団体の方々の中で誰よりも著名なお店の長であるにもかからず、誰よりも謙虚でいらっしゃって、もう頭があがらない。お世話になっているとはまさにこのことなのだが、今回は次号のマガジンでABCを取り上げさせていただくため、インタビューをさせていただいた。

青山ブックセンターとは他の本屋と何が違うのか。営業停止から再開の出来事。ぼくらがABCに魅了されるそのワケを仕掛人にがっつりお話しを伺った。
勉強になることが多すぎる。録音したテープはまたしても殿堂入りだ。次号マガジンをお楽しみに!


毎日毎日、本当に素晴らしい出会いをいただいている。こういうつながりを、ジョワジョワっと日本中に広げられたらどんなに幸せだろうと思う。
ぼくはそういう、最高の触媒になりたい。

●すごく気まぐれなリンク
携帯写真から情報取得!新しい広告手法になりますね。

大人気の『ウェブ進化論』(筑摩書房、まだ読んでない)の著者梅田さんのインタビュー。ライブドアについての言及がお見事。

フジタズバーオープン!藤田社長、ベタですが最近ホレてます。映像がすげぇ軽くて高画質。やっぱフラッシュですね。

2006年02月03日

Walking In the Rythm with MK81

2月になりました。
2月からcinraは本格的に二人体制になります。
柏井万作、その人です。

スタッフは20人以上いてくれて、一人でも欠けたら大変なことになるほどみんなでやっているわけだけど、やっぱりcinraのお金的な部分とやっていきたい部分を両立していくのに、その全ての舵取りを1人でやっていくのは正直しんどい部分がありました。メンタルもフィジカルも。
その、すごくもろくて、一番大切な背負うものが半分になりました。何の迷いもなく全てを任せられる唯一のパートナーに。元先輩ですからね。笑

背負うものが軽減されたということはその分フットワークが俊敏になるわけで、いよいよ走ります。
サッカーではディフェンスだったけど、今じゃオフェンスになりました。

ってことで、毎朝事務所に10時出社!
早寝早起きでグッドなリズムといきたいところですが、寝る時間はやっぱり変わらないものです。笑
でも、何故だかいいかんじのリズムにのっています。心身ともに良好です。

そろそろ、待ちに待った第1ラウンドのゴングが鳴ります。

2006年01月31日

アートとビジネス

今日は久しぶりにムサビに行って来た。
「久しぶり」って自分の大学ではないんだけど、自分の大学以上に通っていた気がする。地理もムサビの方がわかっている(笑)。
卒展を見に行ったのである。

院生の修了展もやっていたので、とても見応えがあった。
すごくワクワクしたし、落ち着いた気分になった。
やっぱり絵を見るのが大好きだ。
もしかするとライブ見るのより好きかもしれない。

これをなんとか一般的な価値にできないだろうか。
見ながら何度もそう思う。
そう思えば思う程、ぼくの陳腐なアイデアに絡み付いた素晴らしい作品は、その価値を失っていく。
アートをビジネスにするのは、かくも難しい。
かと言って、既存の小さく閉鎖的なマーケットでだけ流通しているのがなんとももったいない。

色々と考える。

根本はやっぱり、全て教育にある。
途方もなく遠くはあるけれども、ぼくのゴールはきっとそこにあると、改めてそう思った。



※グーグル@中国
あまりにもどうしようもない。。。
いつの時代の話しをしているんだっちゅーの。

2006年01月21日

cinra magazine vol.8発行!

mag8いよいよcinra magazine vol.8を20日、発行しました。東京を中心に大阪や福岡などで配布中です。

今回は面白いです。雑誌です。やっとここまで来れたな、という思いです。
是非ご覧あれ〜。

webでも公開しています。
cinra magazine vol.8 web版

ガンガンいきまっせ〜。

2006年01月16日

DTPWORLD 発行しました

DTPWORLDデザイン雑誌の『DTPWORLD』に見開きインタビューでcinra magazineを紹介していただきました。もう販売されているので、書店に行った際は是非ご覧くださいー。
なんと目次ページにもCDの画像を掲載していただいてまして、嬉しい限りです。
個人的には、もっと写真写りをなんとかしないとならんです。笑。某女性誌の時もひどかった。。。モデルさんはすごいなぁ。でも、熱く語ってきたので内容はよく仕上がっています。
これを機に、がっつり盛り上げて行こうと思います。

DTP WORLD 2006年2月号

ということで最新号のcinra magazine vol.8がとうとう完成しました。
1つ1つ10,000部、丁寧に詰め作業をして完成です。みんなおつかれさま。
順次都内を中心に全国に飛び回ります。正式には20日発行です。今回は媒体としての成長が著しい号です。納得いくものがつくれた。web上でも公開しますのでお楽しみに〜。

2005年12月29日

cinra2005

cinra magazine vol.8のマスターが完成!
毎回最高なスタッフと一緒につくってきたこの媒体も、やっとこさ満足のいくものになってきた。みんな、本当におつかれさま。今回は今まで以上にそれなりのレスポンスが来ると思う。自信作。

ってことでみんなで忘年会。
久々に集まったけど、ざっくばらんに話したり笑ったりできるのはいつも楽しい。幸せを実感。。。

今年は、というか今までの3年弱の期間はcinraにとって社会にくり出すための準備期間だった。
色んなことをやってきたけど、どれも無駄になっていない、いい時間だった。
来年はとうとう勝負の年。ワクワクドキドキだ。


cinraの2005年の活動を振り返ってみました。

2005年12月09日

DTPWORLDに載ります

今日、月刊で発行されているデザイン誌『DTP WORLD』の取材をしました。
いつもはする方ですが、される方です。
そう、CINRA MAGAZINEが全国誌に紹介されるのです!!
しかも見開き2ページ。もちろんカラーです。
あぁ感動。

ってことでがっつり語って参りました。
アートディレクターの剛君と一緒にポーズ決めて写真も撮ってきました(笑)。

CDマガジンはコンテンツ、デザイン、部数、全ての要素がまだまだ発展途上です。
だからこそ面白いわけだけど、やっぱりもっと精進していきたい。もっととんがっていきたいなぁと思う。
次号のマガジンを今作っていて、その発行&WEB公開開始が来年の1/20。『DTP WORLD』の発行が1/13ということで、タイムリーなので今はがんばり時。ほんとに、スタッフの並々ならぬ努力と支えの賜物だ。

次はカルチャー誌に取り上げてもらいたいなぁと思っていたらT田さんも全く同じことを考えていたそう。みんな前向きで素晴らしい〜。


渋谷はジョンレノンの25周忌で『Merry Christmas & Happy new year』(曲名あってっかな)がそこら中でかかっていた。う〜ん、師走ですなー。


あ、そういえばiPodがとうとう壊れた。っていうか落とした。あと10年以上使っていた愛用ベッドも壊れた。ベッドは完全に寿命だから仕方なし。iPodがない生活っていうのはほんとに恐ろしい。中毒に近いものがあるんだな。失ってはじめて君の大切さがわかったよ。まぁモノだからね。もう一度買えばいい。
って言うといつもみんなから愛情が足りないと言われる。。。けど、愛情をささげられる量はぼくの場合は一定で、モノに愛情注いでる場合じゃないから仕方なしといつも開き直ってしまう。まぁきっとあんましよくないけど、取り返しのつく過失だったらいくらでもかかってこいという話だ。


さぁ年末は学業に仕事にこの先の準備にと、なんだか知んないけどドタバタだ。
一気に駆け抜けるぞー。

2005年11月09日

cinra live night vol.01 開催!

cinraを始めた時に、その広がり方をいろいろと妄想したもんだ。
カフェ、新聞社、出版社、広告代理店、アーティストのマネージメント・プロデュース……。
その中で一番考えていたのが音楽レーベル。
自分も音楽をやっていたからね。
そんなことを考えながら、今できることをということでコツコツとやっているわけで、と言ってもいっつも見切り発車でとにかく色々と手を伸ばしているわけです。
そうこうしているうちに、柏井兄弟という超強力タッグを引き連れて、とうとう実現する。

cinra records

第一弾目のリリースはね、ものすごく好きなバンド。

henrytennis

リリースは来年の2月あたりを予定していて、今レコーディングが終了してジャケ制作やアー写撮影など色々と準備をしているわけです。

で、そのリリースの前振りとして、ライブ撮影も兼ねてイベントを企画しちゃいました。
ヘンテニはもちろん、とんでもないバンドばっかし。
こういう音楽を、もっと広げたい!って本気で思う。
19日のサロンと合わせて、是非!
平日だけど、損はさせないよ。

live night01
「cinra live night vol.01」
11/24 (木)
渋谷O-nest
open 18:30 start 19:00
adv ¥2000 / door ¥2300
出演
henrytennis
bahAMaba
花のように
4 bonjour's parties


==今日のうまいもん==
(っていうのをやらずにはいられないほどうまいものがこの世にはある)
tialence
明治乳業のヨーグルト、ティアランス。
普段ヨーグルトなんか食べないんだけど、いいから食べてごらん! といわれ買ってみた。
これ、ハンパない。
マンゴー味と白桃味がやばい。
そのまま果物が入っていて、どっちも最高にうまい。
これで¥150しないんだからたまげたもんだ。
最近は毎日食している。
チェケラ。
明治乳業 ティアランス

2005年09月21日

イベントが終わり…

敬愛するパパ・タラフマラとの共催イベント「ベッド」が終わった。
本当に鬼のような3日間で、自分のキャパシティーがオーバーした時間だった。
まぁかなりイレギュラーなイベントだったから仕方なし。
やっぱりキャパオーバーってのはいい。「あぁまだまだ青いんだな」っていうのが実感できる。もっともっと成長したい欲求がニョキニョキでてくる。こんなことでぼくがキャパオーバーしてていいほど、cinraの可能性は低くないはずだから。

とにもかくにもその甲斐あって、イベントは大成功。
連日満員でお客さんからもいいイベントだったという声をたくさんいただいた。
個人的にも多くの人とつながることができたし、何より身体表現というもののリアリティーの可能性を存分に味わったイベントだった。ぼくらの身体はまだまだ死んでないんだ。

そうしてまたデスクワークへ。
ちょっとふ抜けになったみたいに、気合いが入らない。
リズムが少し狂っちゃったんだな。


今日は初めて取材を受けた。
インタビューはいつもする側で、されるのはなかなかに面白い。
YAFというNPOのフリーペーパーに掲載されるようです。

その後打ち合わせをして、夜からマンサク&スミレとお仕事の話しやらどうでもいい話しで朝を迎える。やるべきことが見えた。今はスタッフみんなの労力や価値が報われるように、ぼくはひたすら外に動く時期なのだ。中の仕事もこなしつつ、cinraそれ自体がしっかりと社会とつながっていられるように(そうでなければやってる意味がない)今まで以上にがっつりがんばる時期なのです。

そして来週は卒論の中間発表なので、そっちもしっかりやりましょう。

2005年08月22日

うみさろん

317b1147.jpg休んだ時だけ日記更新してるから、なんだか遊んでばっかなようだな、笑。

海でcinra-salonをやりました。
こんなに大勢で海で遊ぶのははじめてだったかも。最高に楽しかった。浮き輪に乗りながら空を見上げてプカプカやっているあの至福。他では味わえません。
マガジン、メルマガ担当の武田氏は誰よりも多く海に入り、誰よりも積極的に海と戯れていました。遅めに到着したサロン担当のu君も中学以来のはしゃぎっぷり。写真、なんとも愛すべき男です(笑)。

予算がっつりオーバーしたバーベキューの食材もあっという間になくなった。みんな金魚みたいに肉にたわむれる。たまには飯を食べるために戦うのもいいもんだ。大の大人が「これ俺の肉〜〜」とか言って鉄板にしがみついている姿、実に微笑ましい。って自分もがっついてるんだけど。

小指値の芝居も面白かった。彼らにはいつもハラハラドキドキだ。最後がいつもいい。いいカタルシスをもってくる。一つ思ったのは演劇において「笑い」って何なのかな、って。別にお客さんは笑う為だけに演劇を見に行くわけではないと思う。だったら新宿ルミネにコント見にいけばいい。もっと、笑いなんかじゃ片付けられない自分につけつけてくるものが演劇には欲しいんだけど、それはまた別のものなのかな。

なんだかんだで夜中に東京へ。
みんなを送っているうちにあまりにも眠くなって、そのまま車内で熟睡。気づいたら朝で、大急ぎで帰宅。ドロだらけの浮き輪やシャチ君を洗ってあげる。ごくろうさま。グッジョブ。
バーベキューセットはこわいからまだ箱から出してもいない。

で、またいつものリズムに。
メーラーを立ち上げた瞬間に我に帰る。
波に飲まれないように、うまくサーフィンしていくんだわ。

2005年08月08日

つりまくり祭り

今日は早速次号のマガジンデザインMTG。
10人近くcinra事務所に集って、いつもよりもちょっと早いタイミングでマガジンの見せ方についてとことん話しました。面白そうなサイト、参考になりそうなサイトを足がかりに、コンテンツ変更に伴いどんな見せ方がいいか話し合う。
次号、相当変わります。かなり良くなりそう。発行はまだ2ヶ月以上先だけど、これは期待です。
コンテンツの方も順調に進んでいる。いいかんじだ。

さて、昨日はお世話になっている会社主催のフットサル大会に出場。
炎天下の中、交代要員ナシのフル出場。一年ぶりのまともなスポーツ。
体の限界を体感。。。。
暑さはまだしも、体力がなくてボールが来ても頭が全く働かない。
7分ハーフ、全3試合。キーパー武田氏、マガジン演劇コンテンツの今村氏が大健闘。
無茶苦茶焼けました。
あ、ラモスも来ました。
http://www.tonicworld.com/tonic_cup/

まぁ当日はよかったんです。これ以上できないなぁっていうぐらいで。
今日、朝起きたら大変なことに。
歩くことすらままならない筋肉痛。
階段1つあがるのに数分かかる始末です。
歩くスピードもいつもの10分の1くらい。
下半身が90歳を越えたおじいちゃんになりました。
座っているだけでも突如足がつります。その度に絶叫。
デザインMTG中も突如絶叫。
股まくり関節、腿、スネ、腰、いつでもどこでもつりまくり祭り。

で、これを書いている途中も絶叫。。。。

明日起きるのが、ほんとに怖いです。

2005年07月24日

霧ヶ峰キターー!

93f571cf.JPGいよいよcinra officeにクーラーが設置されました!
これで作業効率大幅アップです。
武田氏の父シゲルがゴルフでダーツをゲット→cinraに提供!
これで作業効率大幅ダウンです。

今日の地震はだいぶひどかったみたいで、ぼくは相変わらずチャリに乗っていて気づかなかったんだけど、電車があんなに止まっておまけに携帯つながらないっていうのはほんと怖いなぁと思いました。今後数日間余震の可能性はあるとのこと。
こんな状況で大きいのが来ないわけがない。きたらたぶん、今まで自分が築き上げたもののほとんどが崩れてしまうんだろうな。人もモノも情報も。

自然にはどうあがいたって勝てない。その傘の下でぼくらは毎日せかせかとがんばっている。この構図、ちゃんと意識してみるとなんだかとても落ち着く。
自分の存在が大きなものの中に包まれている気がして、細かいことがどうでもよくなる。
もちろん細かいところも一つ一つ自分で決断したりしていくわけだけど、その判断ごと何かに委ねられていると思うと、ゆとりがでてきてしまう、っていうのは語弊があり過ぎか。
実際近しい人が天災でいなくなったらひとたまりもないわけで、やっぱし何に対しても誰に対しても本気で、いつ何が起こっても悔いの残らない生き方をしたいものです。それがほんとにできたら、逆にゆとりもでてくるんだろうな。

というようなことを少しだけ再認した一日でした。

あと、ビックリマンチョコが80円になっててぶったまげました。絶対にありえません。そこいくと、うまい棒は大したもんです。

う〜ん、やっぱり慢性頭痛がひかない。。。どうしたことだろう。このせいで集中力が長く続かないのが最近の悩みです。。。

2005年07月21日

cinra-magazine vol.6発行!

いよいよ発行されました。vol.6。
20日から首都圏を中心に全国へ飛んで行きます。
web上からも見られるので是非!
cinra-magazine vol.6

さて、休む間もなく次号です。
企画はもちろん、発行するためには当然そのための資金も集めなければなりません。
規模が大きくなればなるほど、たくさんのお金が必要になります。

自分達がつくったメディアに対して価値を見出していただいて対価を支払っていただく。
つまり、ゼロからイチを作り出す。しかも自分がやりたいことで。
大袈裟かもしれないけど、cinraが社会に価値を提供しているわけです。
自己満足なんかでは終わらせない価値を。
それがモチベーションになって毎号意地でも発行にこぎつけます。
そして何よりも関係者のがんばりや、ご協力いただいている方々からの励ましのお言葉。
立ち上げ当初を思い出すと、なんとも感傷的な気分になります。

っておセンチ気取っている場合ではない。

そんなこんなで7月は残り、営業ラッシュでございます〜。

2005年07月18日

cinraデー

今日は朝からみんなでマガジンの詰め作業。
事務所6Fはいるだけでも汗だくなので、自宅にて15人近くワイワイ詰めて行きました。クーラーは来週設置されるのです。まだマガジンに関わり始めた人まで一緒にがんばってくれました。本当に感謝!これを体験しておけば、後は面白いことばっかりです。

予想よりも早く終了して、次号のマガジンの打ち合わせをいくつか。
うん、考えれば考えるほど出てくるものは面白くなる。企画は本当に大事です。
今日でややフィックス。

夜、cinra-salon。
小指値出演ということで、前代未聞のお客さんが!
あれだけいらっしゃるとほんと楽しいなぁ。
できたてほやほやのマガジンも早速お客さんにお渡ししました。

サロンは8月は海の家、9月はアップリンクのイベントとの並行開催になります。
で、10月から場所をループラインから離れることになりました。
1からまた作っていきます。
ループラインよ、ありがとう。お世話になりました!
もっと気軽に来れる場所で、いいかんじのところを探索中。


ということで、cinraデーだったわけですが、またやっちゃいました。
一枚も写真撮っていません。
学習能力ゼロ。。。誰か記録係になってくれないものだろうか。。。

2005年07月14日

イベントやります。

前の日記でも書いたけど、今日の打ち合わせで決定しました。

9月16日(金)〜18日(日)にイベントをやります。
場所はUPLINK factory。
アップリンクにはCDマガジン関連で以前から色々お世話になっていたけれども、イベントもいつかはやらせていただきたいなと思っていました。
念願。しかも敬愛するパパ・タラフマラとの共同主催です。

まだ何をやるかは具体的に決まっていないけれども、おそらくパフォーマンスや演劇などの舞台芸術を中心のイベントになると思います。多少音楽が絡ませられたらいいなというかんじ。

個人的にしばらく前から「身体表現」にはとても強い関心を持ってた。
普段あまりにも軽視している分、逆にまだやり残されたことがある領域というか。表現としてというんではなく、社会状況を先導していくという意味での可能性を感じるのです。ものすごく乱暴な言い方だけど。。。今日はもう頭が働かないので、今度また改めて。

うん、しかしこれは面白くなりそう。
詳細が決まり次第、この日記でも、cinraのメルマガやサイトでもご紹介しますー。

●UPLINK factory
http://www.uplink.co.jp/

あ、それに加えて8月20日には海の家でイベントです。
これに関しては近々詳細をお伝えすると思います。
みんなでパッと夏を楽しみましょうー。
う〜ん、いいかんじだ〜。

2005年07月11日

どしゃ降りBBQ

BBQ

土曜日、CDマガジンの打ち上げをやりました。
事務所の屋上で初のBBQ。ドンキホーテでBBQセットを購入。
スーパーで食料を買ったところで、雨、降り出す。。。
準備ができたころ、ザアザア降り。。。。。。。
無理矢理に布を外にくくりつけて、BBQ開始!
cinraスタッフはほとんどインドア派。こういう時は必ずアートディレクターの剛君が腕をふるう(写真参照)。ものすごい湿気にも関わらず、着火!!素晴らしい〜。
続々と人も集ってきた。
結局は事務所の中でだったけど、楽しかったなぁ。肉もうまかったし、差し入れのパンも最高だった。
晴れてたらもっと気持ちよかっただろうな。また必ず今年の夏やろっと。
場所の広さで人数制限があるのが悔しい。どうせだったら100人くらいでやりたいものです。

なんにせよ、みんなほんとにおつかれでした!
(今週木曜日と日曜日はCDマガジンの仕上げの詰め作業。またみんな集ります、笑)

日曜日、ワタリウム美術館にてwebとは別件で打ち合わせ。
事務所での打ち合わせだったけれども、やっぱり美術館ってすごい。
面白そうな資料が山ほどある。ワクワクです。
展示も満足に見れず(泣)、速攻でチャリをとばして帰宅→作業。

夜、パパ・タラフマラのプロデューサーと松島さんとで打ち合わせ。
パパタラがアップリンクからのオファーでやろうとしているイベントにcinraも関わってみないか、というよりむしろcinraで企画してみないか? というお話し。松島さんはじめ、パパタラフマラの人たちは本当に素敵だ。まだまだ未熟で知名度もないcinraを、同じ目線で考えてくれている。ぼくもいつまでたってもああいう風な姿勢でいたいと思った。なかなかできることじゃない。

cinraは毎月のサロンを除いて、大規模なイベントは3月の「それぞれの物語展」以来だ。ちょうど、イベントをやりたいと思っていたところ。ゼロからイベントをつくるのは、やりたくても余裕がなくてどうしてもできない(いや、それでもやるべきだしやっていきます)。そういう意味では「それぞれ〜」にしても今回にせよ、どちらも声をかけていただいて企画させてもらっている。なんて嬉しいことだろう。

さぁて、どんなのが面白いかな〜。アップリンクとパパタラフマです。適当なことは許されません。でも、ワクワクです。

2005年07月06日

CDマガジンが変わります。

まだcinraのメルマガやMLでは報告させてもらっていないんだけど、cinra-magazineは次号からコンテンツがガラっと変更します。
今までのテキストコンテンツはほとんどwebへ移行するのです。
なぜって、webをもっと盛り上げたいから。あのボリュームをマガジンだけで見せて行くのはもったいないし、何よりもマガジンで特集を読むにはいちいちCDをPCに入れないといけない。その割にはコンテンツが多すぎるからです。やっぱり作ったからには読んでもらいたい。それからCDマガジンというメディアをもっと分かりやすくしていきたいという思いです。

今後は【music】【movie】【art】【theatre】という風にカテゴライズして、それぞれの最新情報や面白い情報を発信する。そして各ジャンルでがんばっている若手アーティストの紹介をしていきます。もっとポップにいきたいということもあり(笑)、今後【fashion】コンテンツも作る予定。小説や本のコンテンツも作りたいですが、ただいま検討中&スタッフ募集中です。インタビューや小さい企画は入ってくるかもしれませんが、基本フォーマットはそんなかんじ。
作品をカテゴライズしてしまうことで弊害はもちろんある。でも読者の人たちからしたらやっぱりある程度秩序経っている必要がある。もちろん音楽好きな人が演劇を見に行ったり、そういうきっかけ作りもしていきたいので、色んな仕掛けを今後考えていくつもり。

ということで、いつもより早め早めで動かないとならない。
関係者もこういう形にすることで、20人を越えます。
人が増えれば増えるだけたくさんのことができるけど、しっかりと情報を共有して行かないとどうしても動きは鈍る。なんでvol.6がまだ発行されていませんが、vol.7に向けて動き始めています。

で、今日は映画コンテンツと演劇コンテンツの打ち合わせ。
今までにcinra-magazineはおろか、cinraにも関わっていなかった人たちも含めて一緒にやっていきます。何よりも新鮮なのは企画会議をしている間に「楽しいな〜」という言葉とか「やってやろう!」という気合いがみなぎっていること!初心に戻ります。
もちろんひとつのものを作り上げて行くのは大変なことだけど、やっぱり楽しくなければやってられない。いかに面白くするか。企画に無茶苦茶時間をかける。形骸化していた自分の考え方が溶けて行くのがすごい気持ちいいんです。

できあがりが楽しみ。

う〜ん、最近日記を書きすぎるなぁ。。。

2005年07月04日

これからドウスル?

今日は昼間からピコちゃんと羽野君、それからピコちゃんの友達の救世主、チダちゃんが事務所へ。例の美術館のweb制作をひたすらに。

ぼくはちらっと顔を出して、すぐに万作君ちへチャリで。
cinraと自分達のこれからのライフスタイルをどうしていくか、本音と本音で語り合う。
今までにも当然そういうことを話す機会はあったけど、一番肝心なところは避けて通ってきた。余りある可能性をどれだけ削って、限りある時間の中で何をするか、どこまで本気になれるかっていうところ。

その後、帰宅してみんなと事務所で作業をしていると関田から電話。久しぶりの男同士で長電話(笑)。

機動力になれる人、そうでなくてもcinraに魅力を感じて協力してくれる人。
それらがうまく機能して初めてcinraはぼくがイメージする理想の形態にまた一歩近づいて行く。そしてそれは絶対にみんなにとっても理想のものなんだ。


cinraは今が転機。たぶんいつまでたっても「今が一番正念場だ」なんて言っているんだろうけど、cinraが面白くなるのかならないのか、ちゃんと将来設計を組んであげて続けて行けるか行けないかは今、厳密に言うと今年いっぱいにかかっている。不安定な時期といえばそうだけど、ここで出てくるパワーが実は何よりもこの先大切になってくるのです。

「本当にやりたいこと」とは少し遠回りになってでも、10年先を考えて行動する。そのときにcinraがどうあってほしいか、自分がどういう暮らしをしていたいかっていうのを逆算して、今しかできなくて、且つ今やれることを選んで行く。言葉で言うのは簡単だけど、実際に選択と決断をするのは結構難しい。だって、やってみたいことは大きいところから細かいところまで、腐るほどあるんだもん。でも、無理矢理決めるんです。

よし、考え方はわかった。
じゃあ何やる?、、、
ってことが見えてきた素敵な日でした。
今年残り半分はやっぱり勝負所です。

あと、無茶苦茶適当になっちゃったけど、選挙には行ってきました。
それから、ヤフオクで調子に乗って事務所用のクーラー買っちゃいました。
夏を乗り切るためにね。

さて、また一週間がはじまります。

2005年06月30日

完成&コンフェデ

さっき、CDマガジンのマスターを発送して参りました!
回数を重ねるごとに、貪欲に、且つ慎重になっていく。とてもいいことだ。
ぼく一人じゃそこまでのメンタリティーは保てない。
これはスタッフ一人一人の「いいものを作ろう!」っていう気持ちから生まれるんです。それが相乗効果を生んで行く。ほんとに素晴らしい。みんなおつかれさま。

本当に面白くなっています。今回のcinra-magazine。
おまけに今回から一部を除いてはマガジンをweb上でも公開する予定です。
お楽しみに!

さて、夜中にマガジンのマスターを発送して、その後友人と六本木へ。
ええ、コンフェデの決勝です。ブラジル×アルゼンチン。
朝4時キックオフだったし、日本戦でもないからほとんどのスポーツバー/カフェはやってないんです。で、foreignersの多い六本木。
店の中はすでに異国でした。日本人はほぼいない。
あの盛り上がりはハンパじゃないです。ラテンパワー。
そしてブラジルのサッカー、あれは人間技じゃない。

帰り、どしゃぶりの雨でぐちょぐちょになりながら走って帰りました。
雨に降られながら、中学生の頃に学校から駅まで雨に降られながら走ったのを思い出して、文明が栄えていなかったら、きっと雨降りでも人間は傘をささないで、むしろ大盛り上がりだったんだろうなぁって思った。なんかすごく気持ちよかった。

仕事の後はがっつり遊ぶ。最高です。
何事にも、本気が一番!

2005年06月28日

あと少し!

もう朝の9時を回っていて、果たしてこれを日記と呼べるのかどうかわからないけど、一山越えました。マンサク氏と2人でマガジンのまとめ作業。

こっちが万全の準備をしていてあげられなかったので、ぼくは自分の担当の任務をやるばっかりで、まとめ業務のほとんどをマンサク君がやりました。
いやはや、効率の良さと作業の早さではかなわない(まぁPCのスペックの差も少しはある、よね? 笑)。さすが24になった男は違うなぁ〜。

CDマガジンの最終チェック作業はいくらやってもやり過ぎということはない。
macのIEとsafari、winのIEとfirefoxでリンク切れやスクリプトがしっかり機能しているかを確認する。ここで間違えてしまっては、一緒にがんばった関係者やご協力いただいた方々に面目がたたない。

それにしてもものすごい暑さですね。事務所もそろそろエアコンを入れないと、大変なことになってしまいます。
この晴天、海いきてぇーよぉ。

2005年06月27日

マガジン追い込み

とうとう来ました。3ヶ月に一度のこの時期。
昨日のお休みはまさに台風の前の静けさだったようです。

cinra-magazine vol.6がもう少しでできます。
企画→リサーチ/営業/取材→入稿→修正→脱稿→仕上げ→アッセンブリ→発行/配布
という流れ。それぞれの持ち場で波はあれど、ぼくはこの「仕上げ」期間が一番きつい。
でき上がっている120〜150ページ近くのファイルにせっせと仕上げ作業を行なっていきます。

今日は昼からピコちゃんが来て某美術館のwebサイト作成。ぼくはその横でマガジンの作業。万作君も途中で参加&早退。

で、夕方から新宿のハイチ料理屋でジャケットとレーベル面のデザイン会議。
ここはパパタラフマラの松島さんに紹介してもらったお店。ドライカレーがなかなかにうまい。静かな場所で結構空いているので、新宿での打ち合わせはほぼここでやります(笑)。
ドライカレーはこのお店でナンバー1のオススメだそう。
そこでセキコウ氏の名言、「店はナンバー2のおいしさで決まるんですよ」。
たしかにその通りだと感心した。セキコウ君はたまにすごくうまいこと言うから尊敬する。

そんなこんなでまた事務所に戻り作業。
今度は羽野君も参戦。
羽野君もなかなかどうしてすごい。彼のタフさは全くわけがわからない。おまけにテンションが高い。何がすごいって彼を育て上げたご両親がすごい。

おまけに打ち合わせをしたもう一人、井手氏も負けてない。今日はいきなり半分のところでぱっくり割れた携帯電話を持ってきた。「壊れちゃってさぁ」とか言いながら、それで連絡して打ち合わせ場所にたどり着いたそうだ。もう意味が分からん。

それにしてもここのところ、事務所が大盛況だ(笑)。
1人での作業よりもみんながいた方がいい。
お互いモチベーションがあがる。


話しはガラっと変わるけど、フジロックに行こうと思う。ぼくの場合は誰が出るかはほとんど問題ではなく、ただ「フジロック」に行きたいという単純な話し(cinraもそんな風になりたいなぁ)。なにせ未だに行ったことないからね。
チケットを早くとらないとなんだかんだで行かなくなるから、仲間を集めてさっさととってしまおう。同士、募集中で〜す。

2005年06月24日

SAMURAI2005

19cbd118.jpg今日はcinraで仲良くしてもらっている吉田君のお誘いで「SAMURAI2005」なるイベントに参加させていただいてきました。代々木の国立オリンピックセンターでやりました。おとといBLOGに書いた打ち合わせの本番です。

プレイベントとしてDJやスタイリスト、グラフィティアーティストのパフォーマンスからはじまりました。で、リンク&モチベーションの小笹社長の講演→参加団体のプレゼン→交流会というような流れ。結構強引な運びではあったけど、なんだかんだで形になっていたところがすごかった。本番10日くらい前まで演目が決まってなかったりしてたのに、500人近くを呼べるのってすごい。

参加団体はNPOやNGOを含む学生団体さんなどで、政治系、ビジネス系、エコ系など様々な方々がいらっしゃってました。お客さんも大学生が圧倒的で、大学生のくせして普段大学生と縁のないぼくにはとても新鮮な空間でした。あれですね、大学生っていうのは元気ですよ。負けてられないっス、って言いたいけど、到底かないません。ちくしょう。。。

プレゼンはそれぞれ一分間しか与えられていなかったので、ごちゃごちゃ早口で説明するのもイヤだったから、cinraはおなじみ芸大TACOROOMの青木君の作品「走れ!」を上映させてもらいました。あの作品はほんとにすごい。どこに持って行ってもお客さんの心をつかんでしまうのだから。ってことで出展ブースにも「あのアニメーションすごいっすね!」ってお客さんがたくさん来てくれた。
(サイトで見れます→http://www.geidai.ac.jp/%7Ede14137/eizo/

ちなみにcinraスタッフは関田兄と岩本君とボク。
うん、こういう時に女の子がいないのはすこぶる寂しい。
男3人じゃね、華がないんですよ華が(笑)。
ともあれお二人、接待ご苦労様でした!

ということで、なんだか新鮮な一日でした。
普段顔の合わせようのない人たちと話せるっていうのは、疲れるけど楽しい。
そう、こういうことが受け入れられなくなったら終わりだ。

2005年06月22日

キワキワライフスタイル

今日は長い一日でしたー。

●12:00〜14:00
まず最初にCDマガジンの企画・制作に興味を持って下さった方とお会いして、ご挨拶とともにcinraのコンセプトや展望をお伝えしました。映画が好きだとのことで、vol.7から何らかの形で関わって下さりそう。たまらなく嬉しい。今日、いい走り出しだ。

●15:00〜17:30
次、某企業のイラストデザイン制作のお仕事をお任せしたいデザイナーの方と顔合わせ&打ち合わせ。CGからエディトリアルからフラッシュまでできる多彩なお方。それぞれの個人的な話しもしてだいぶ盛り上がる(笑)。喜んで引き受けて下さるということで、これまたたまらなく嬉しい。やっぱりいただくお仕事はやりたいと思ってくれる人と一緒にやっていきたいし、そうでないといいモノはつくれない。そういう悪循環が続くとお金が優先するやり方になってしまうんだ。

●18:00〜19:30
ついつい話し込んでしまったがために急いで外出。
明後日木曜日に行われるSAMURAI2005というイベントの打ち合わせ&プレゼンリハのため国立オリンピックセンターへ。オリンピックセンターって初めて行ったけど、かなり大きいんですね。きれいだし。会議室4時間で1000円くらいらしい。他にも劇団が稽古できるような場所もあるそう。
事務所が暑くて仕方なくなったら移動だな(笑)。

●19:45〜翌朝
チャリをすっ飛ばして帰宅。1分ぐらい飯を食らう。味わっている暇などない。
すぐにcinraのwebデザイナーピコ先生到着。その後岩本君も到着。
CDマガジンの作業と某美術館のwebサイト制作をひたすら行う。
メールもサクサク返信です。
途中、羽野師匠がからかいに来た、、っていうのはウソで、差し入れ付きでヘルプしてくれる。
すでに朝5時になる。みんな集中してがんばっている。

●●

ここまで人を行動力に動かすものはなんなんだろうか。

それはほんとに「cinraで面白いことがやりたい!」っていうことだけ?

でも、絶対に怠惰ではない。
すでに作り上げたシステムに乗っかってただただロボットみたいに作業しているわけじゃない。

きっと頭の中で具現化できないような何かが、ぼくらを突き動かしているんだと思う。
cinraにはそういう力がある。その力を信じてあげたいし、みんなにも信じてもらうのがぼくの役目なんです。