2008年07月22日

アートなんて、解んない。

突然ですが、
どうしてぼくがアートを好きになったかと言えば、
高校の頃の仲の良い友達や彼女が美大を目指していたからっていう、
すごく身近なきっかけでした。

それまでは、美術館は立っているだけでかったるい場所。
何が良いのかもさっぱりわからないし、意味がわからん・・・。

それからひょんなことからCINRAを立ち上げて、
色んな作品を観て、色んな作家さんや
ギャラリストや学芸員の方々に会って、
こんなアートバブルな今になっても未だに思うのは、
「アートってなんでこんな狭苦しいの?」という、苛立ちに似た感覚です。
(どちらかと言えば、そんな現状に身を置く自分に対する苛立ちです)

それに、ぼくが昔抱いた「アートって何がいいわけ?」っていう
純粋なクエスチョンマークを応えているものには出会ったことがない。

ってことで、つくってみました。
→CINRA MAGAZINE vol.18『アートなんて解んない』

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ギャルに渋谷でシーレについて語ってもらったり、
偉そうに1960年代から素晴らしい作品たちと社会を勝手に結びつけたり、
美術館のパスタのまずさについて語ってみたりしています。

もちろん、「はい、できました」って言えるほど簡単なことじゃないし、
ぼくらなんかよりずっと博学で、業界に名の知れた方々はいっぱいいるわけです。

それに、どんなすごい雑誌より、友達とか恋人の影響の方が、強いにきまってます。

でも、雑誌でやるとしたら、webでやるとしたら、
こんな具合なんじゃないか、
これがCINRAらしいアプローチだろうと、作ってみました。

下記、目次です。
魅力的なタイトルが1つでもあれば、是非ご覧ください〜


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CINRA MAGAZINE vol.18

特集 『アートなんて解んない』

渋谷で街頭取材!
美術家、森村泰昌インタビュー「人もアートも出会ってみないとわからない」
3つの視点でクロスレビュー 「アートは自由に楽しめばいい!」
アートは見た目が9割 (上浦祐太・岩野仁美インタビュー)
アートは社会とつながってる!~超ザックリ! 現代日本の社会と美術の関係~
アーティストってどんな人? -若手作家4人が語る、アートの魅力・作品の魅力-
お絵かき教室入門 ~濁ったその眼をザブザブ洗え!~
川村記念美術館ガイドツアー
美術館で食わされるパスタはなぜこうも高いのか?
アート界の“今”を知る!「アートトピックTOP10」


●CINRA ARTICLES(読切り・連載)

巨匠ism ~余は如何にしてクリエイターとなりし乎~
 第2回 鳥井シンゴ(発案家&グラフィックデザイナー)

「フジワラノリ化」論 -必要以上に見かける気がする、あの人の決定的論考
 -第2回 中山秀征

ツクルの実験室 vol.02 「わくわくさんとわークショップ」
ARTIST toDAY 第2回:井口昇(映画監督)
徹底論考「nhhmbaseがポップ・ミュージックの未来を拓く!」


●ARTIST INDEX
CINRAおすすめの今が旬のアーティストをボーダレスに紹介!

・ART
KOSUGE1-16 /大垣美穂子 /小村希史
・MUSIC(試聴付き・CD再生可能)
nhhmbase/54-71/Limited Express (has gone?)/uhnellys/Eccy/neco眠る/
cumulonimbus/WEEKEND/YOMOYA/mojoco/shibata emico/CHUB DU
・MOVIE(映像作品配信)
新海岳人/平川紀道/並木那央矢/TAKORASU
・STAGE
マキタカズオミ(elePHANTMoon)
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2008年05月27日

バナナジュースで踊る夜

最近、ウチにミキサーがやってきました。
で、大好物のバナナジュース作りにハマってます。
(意外にこういう細々した作業が好きなのです・・・)

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==
バナナ       1本
氷         4個くらい
牛乳        200ml
はちみつ      大さじ1
レモン汁(あれば) 数滴
==

これだけで、家のひとときが数倍豊かなものになります。

・・・ちょっと何がしたいのかわからないけど、
ともかくウマいんですわ、是非お試しを!

という前段はどっかに置いておいて、
今週29日はexPoP!!!!!でございます!

渋谷で毎月CINRAが開催している無料イベントです。

最近はポップな歌もの系が多かったんですが、
今回は万作プロデューサー曰く「踊れる一夜」らしいです。

SHING02が大絶賛した弱冠22歳のEccyさんが出たり、
オフィスで試聴しても踊りたくなるような旅団
タイトでありながらも気持ちが良さげなMASやおなじみのnenem

ちょっと上のリンクをクリックして聞いてみて下さいな。
だいぶカッコ良いです。興味があれば、遊びにきて下さいね。
webから予約をお願いします〜)

これは夏の到来を予感させる楽しい一晩になること間違いなしだ!


2008年05月10日

現在進行形の会社設立2周年

気づけばカレンダーの"今日"に「会社設立記念日」という印が!!

2周年でございます。
CINRAよ、おめでとう! みんなも、俺も、おめでとう!(笑)
オフィスにケーキでもお供えしてやりたいもんです。


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ま、2年経っていきなり何かがどうにかなるはずはないのですが、
最近はやたらと自分が何をしていきたいのかを考えたり、
そういうことを発言をする機会が増えたような気がします。

でも、何年たっても大して変わることはなく、初志貫徹です。

2年に1回携帯を変えるようなかんじで(みんなもっと早いか・・・)、
自分にとって大切なものが、
色んなものと出会うことで変わっていったり、
増えていったり、今まで大切なものをもっと大切に思うようになったり、
そんな世の中であったら素敵だな、と思うのです。

「現状」で凝り固まってしまうのは、
こんなにも面白いことが溢れる世の中でもったいなさすぎるし、
固まっちゃうとその大切さにも気づかなくなっちゃうから。

で、今、ぼくにとってアートや音楽や映画が
そういう、簡単に言っちゃえば"刺激"のようなものを与えてくれる身近なものなのです。
だから、そういう刺激との出会いを提供できたら幸せだ、
って思って活動開始から、えーっと、、5年くらいか。 やってます。

でもあと40年くらいしか働けないと思ったら、
今2周年ってことは、、、20分の1終わっちゃったっていう話しになる。
友人からは口酸っぱく「生き急ぐな!」と言われますが、やはり焦ります(笑)。

とは言え、こういう節目というのは大切なもので、
「止まれ」で左右確認、的な意味があるから素敵です。

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左右を見回してみると、
CINRAの社員がいます。
外部スタッフがいます。
パートナー企業のみんなもいるし、
お客さんがたくさんいます。
頭の中でイメージしてみると、みんな、笑ってます。
バカ笑いしてる人もいれば、
色んな想いを持ちながらも、笑ってくれている人もいる。

よし、まだ大丈夫。
ってことで、また、直進。

次の「止まれ」の時には、
みんながもっと笑ってくれてたらいいな〜。

なんて思いつつ、もう1回。

CINRAよ、誕生日おめでとう!!

2008年02月21日

最近、ブルっとしてますか?

突然ですが、
最近体の底からブルっと来た体験ってありますか?

ぼくは怖い話しがほんとに嫌いで、
でもなぜか人間ってものはちょっと話しに隙間ができると
「この前さ〜」とかいう風に始めちゃう。

そのおかげで、その後しばらく、
お風呂の中で後ろを振り向いて何もいないか
確認する毎日を送るハメになります。
これはね、軽い犯罪です。
えぇ、弱くてすみません。


っていうことを話したいわけじゃなくて、
怖い話し以外で、ここ1年で何回かブルっとしたんですよ。

そのうちの2つが
2月28日に同時多発的に渋谷で起こります。
ぼくにとっては、だいぶレアです。

で、それは、
ウミネコサンライズとWATER WATER CAMELっていうバンドのライブです。

はい、そこのあなた、
「なんだライブか〜」とかならない!笑
↑ほんとすいません・・・

ぼくは職業上、
毎月4,5アーティストのライブを観る生活を送っているんだけど、
そんな中で、ここ3年のベスト2が共演します。

おまけに、自分の会社主催のイベントでやれる幸せ。
まだ終わってないけど、
出演者のみなさんとスタッフのみんな、ありがとう!


ライブハウスだとか、ロックだとかポップだとか、
そもそも音楽だとか、正直そんなものはどうだっていいんです。
ほんとにすごいものは、そういう言葉の意味の範疇を簡単に越えます。

もっと人間の元々にある、
多分ずっと昔からある感性に響いてくる。

そういう、とんでもない体験、
最近はそんなに多くないんじゃないですかね。

ちなみに、このウミネコサンライズのライブを観て、
ぼくはexPoP!!!!!というこの毎月主催するイベントの無料化を決めました。

音楽が好きか嫌いかも越えちゃう時がある。
だから、誰にでも見てもらいたい⇒無料にしちゃえ!
っていう、ちょっと乱暴だけどそういう話しです。

是非、遊びにきてください。
どんな人でも、十中八九、ブルっとしますぜ。


===========

08.02.28 (thu)@Shibuya O-nest
CINRA presents 「exPoP!!!!! volume11」
http://expop.jp/

OPEN 19:00 / START 19:30
入場無料 (without 2Drinks)

■チケットのご予約は以下のページで承っています
※ご予約の無い方は入場できない場合があります。ご了承下さい。
http://expop.jp/11.htm


出演者(リンク先で試聴できます)

■ウミネコサンライズ
http://www.uminecosunrize.com/uminecosunrize/music.html

■WATER WATER CAMEL
http://www.myspace.com/waterwatercamel

■detune.
http://www.myspace.com/detunedetune

■オードリーシューズ(ex.メカネロ)
http://www.myspace.com/audreynokutsu

===========

2008年01月22日

渾身の一発。16回目。

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去る1月20日、CINRA MAGAZINE vol.16が発行となりました!

今回も、だいぶ面白いことになってます。
、、っていうのは、見ていただいて感想をください!笑

http://cinra-magazine.net/vol.16/

今回発行されたVOL.16は、
第一特集に「売れなきゃ文句も言えません」、
第二特集に「いざ、オバサンと闘う!」、
その他、楽曲試聴や映像作品閲覧が可能な
アーティスト紹介コンテンツ「ARTIST INDEX」で構成されてます。

映画監督の井筒和幸監督や
批評家の佐々木敦氏、
STUDIO VOICE編集長の品川亮氏、
東芝EMIでナンバーガールやウルフルズなどを発掘して手掛けた加茂氏、
村上隆が主宰するカイカイキキなど、
色んなインタビューが載っています。

その他、オバサン特集では、なんとウチの母が初メディア露出!笑
がんばって探してあげてください。
当人、むっちゃ喜んで、友達に知らせまくっています。


今回思ったのはやっぱり「伝える」ことと「伝わる」ことは違うのです。
どんな関係でも、そうです。
それを意識し過ぎてたら、
特集自体が「売れなきゃ文句も言えません」という
まんまなものになりました。笑

ぼくは井筒監督の取材をしてきたんですが、テレビ通りの人です。
威圧感はハンパなかったです。


あ、それから1月のexPoP!!!!!は30日開催です。
時間のある人は遊びにきてくださ〜い!
http://expop.jp/


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2008年01月07日

今年は色んなことが起こる年です

あけましておめでとうございます!!

CINRAは思い切って6日までお休みをいただき、
明日からいよいよ新年スタートです。
気が引き締まります。


今年は、色々起こります。

方々で言っているのですが、
もう7年近く一緒にいてくれている彼女と、
3月に結婚することになりました!

CINRAを立ち上げる前の廃人同様の頃から(笑)、
今に至るまで、何気なく、でもいつも、
一緒にいてくれている大切な人です。

去年の秋ぐらいから、
式場、ドレス、指輪、新居選びと、
怒濤の土日が続いています。笑
結婚って、何気なく出来るもんじゃありません。
そらそうですね。


そんなこんなで、
お正月には母と二人で親子水入らず、
箱根に旅行してきました。


仕事面でも、自分たちがやっていることを、
もっと大きな価値にするべく、
色々と勝負をしていこうと思っています。
どれだけ自分のポテンシャルを引き出すことができるか。
楽しみです。

そんなこんなで、激動の2008にしたいと思ってます。


公私共々、今年もよろしくお願いします!

2007年12月27日

マガジン、年賀状、エクスポップと忘年会をツラツラと。

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本日朝、CINRA MAGAZINE vol.16が校了しました!
いやぁ、3ヶ月に一度、毎回大変なことになります。
スタッフのみなさん本当におつかれさまでした!

CINRA MAGAZINEに関しては
ぼくはほとんど営業や広報がメインで、
コンテンツ作りには触れないようにしています。

毎回横目でウズウズ見て、
「いや!そこはみんなに任せなきゃ!」と自粛していますが、
やっぱり取材やら編集をやると無茶苦茶楽しい。

で、今回ぼくは、井筒和幸監督に取材をしてきました。
よくも悪くも、強烈な方でした!
こう言っちゃ生意気かもしれないけれど、
実に、真っすぐに生きていらっしゃる方で、うらやましくも思えた。

他にもSTUDIO VOICEの編集長や
村上隆率いるカイカイキキのインタビュー、
尾崎豊とカート・コバーンの頂上対談(架空)、
『いざ、オバサンと闘う』などなど満載です。

毎度言っていることですが、今回も良いデキです。
なんせウチの母親が初メディア露出してますから!笑
1月20日に下記URLで公開ですのでお楽しみに!
(画像は表紙)
http://cinra-magazine.net/


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ということで、嵐も過ぎ去り、
その後は年賀状を書き書き。
筆圧が強いもんで、手がぐにゃぐにゃになりながら、
なんとか250枚・・・。
こうやって毎年増えていくのでしょう。
嬉しいけど、ちょっとめげます。。


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で、ですね。
明日、というか今日27日は今年最後のexPoP!!!!!です!
相変わらず最高な音楽体験をさせてくれる方々が出演します。
何度も言ってますが、「ライブであること」って
実は目の前にすると利便性や機能性よりもずっと強い。
やられちゃいます。

年忘れということで、是非遊びにきて、楽しんでくださーい!
(来てくださる方は、メールか電話を事前にもらえると助かります!)

http://expop.jp/

===
2007.12.27 (thu)@Shibuya O-nest
CINRA presents 「exPoP!!!!! volume9」
OPEN 19:00 / START 19:30
入場無料 (without 2Drink)

PANICSMILE
MASS OF THE FERMENTING DREGS
タラチネ
マヒルノ
===


あ、それからそれから、
28日はCINRA忘年会です。
スタッフ以外にも色んな楽しい方々が来てくれそうなんで、
興味がある人はご連絡ください。
20時から23時。渋谷と恵比寿の中間の場所で、
無茶苦茶ウマいメシと飲み放題でなななんと1000円!

今年のCINRAの振り返りと、
ちょっとした個人的な報告をさせてもらいますー。

なんだか長いしお知らせばっかりだし、メールみたいだし、すんません。


とりあえず、今年書きたいことは書きました!笑

2007年10月30日

WEB1グランプリとCM王国と足がプルプル


今、GMOのISLE(アイル)主催で、『WEB1グランプリ』っていうWEBサイトのコンペをやっています。
ひょんなことから、この審査委員をさせてもらうことになりました。

アスキーの木下さん、webdesigningの馬場さんと、畏れ多い面々の横に並んでます
「IT業界の著名人」・・・。100年早いですけどね。
WEBサイトをお持ちのみなさん、是非応募してください〜。



あと、CM王国というサイトとのタイアップで、
CINRAのCMを一般の人から募集させてもらいました。

もう応募期間は終わっちゃってるんですが、下記URLから作品が見られます。
センス、クオリティだけじゃなく、そもそもの考え方はほんとに人それぞれ。

一般ユーザーが企業広告をつくって
ブログやYOUTUBEに貼って盛り上げるっていうやつなんだけれども、
やっぱりぼくにはCGMやら、WEB2.0ってのは性に合いません。笑

ともあれ、応募してくださった方には感謝!!
http://cm-king.com/?act=wantedDetail&id=9
※作品はページの下の方にあります


最近は、天気がよくて気持ちいいからチャリ通勤してますが、
到着すると足が毎回プルプル震えてます。
鍛える気はさらさらないんだけど、10年後くらい、結構コワいです。

2007年10月24日

もっと軽やかに。

いやはや、ここまでブログやmixiを更新しなかったのは過去最高です。笑
思えば夏前から何も書いてないじゃないか。

夏はフジロック行ったり、
必要以上に海に行ったり、
グダグダなクラブでグダグダしたり、
ダイハード4.0のマクレーン刑事が
どうしても死なない奇跡に何故か腹を立ててみたりと、
だいぶ遊びました。


それから、その間に会社も渋谷に移転しました。
同じ渋谷区でも、ここまで違うもの。
大嫌いだった渋谷が3年くらい前から好きになっているんだけれども、この街は色んな種類の刺激を与えてくれます。


そんなことがありつつ、後はもうほんとにがむしゃらに仕事!


半年くらい前、たぶん3月くらいのこと。

もう少しですごく視界が開けて、
色んなものの見通しがよくなる気がしてました。
もちろん、仕事レベルで。

「あとちょっとなのに、まだ見えない!!」
って、すごく悔しかった。

で、色んな人のおかげで、
ついここ1ヶ月くらい、ひとまずそこをクリアできたと思います。

どうやってこの社会が動いていて、
その中にどんな人がいて、
それに対してぼくはどうアプローチをしていけばいいのか、
そんな巨大な「?」の答えに向かってやっとスタートを切れたイメージ。

当然、自画自賛してても仕方がないし、
さらには、また次のハードルが見えてワクワク。
でも、ずっとこの心境やシチュエーションを待ち望んでいたのです。


で、ウカウカそんなことを言っていると
大事なことまで忘れてしまいます。
人とか、人とか、人とか。笑
そういう時にちゃんと突っ込んでくれる仲間がいる。
いやぁ、これはもうドラマです。笑

そんなこんなで、久々に潜った甲斐もあり、
公私ともに新しいフェーズへ向かっています!

先月決算を迎え、会社も無事3期目に突入しました。

そんな中の、形になったことを3つお知らせします。

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CINRA.NET、フルリニューアル!

2007年10月20日 、
総合カルチャーニュースサイト 「CINRA.NET」がオープン!!
http://www.cinra.net/

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CINRA MAGAZINE vol.15、発行!

「パソコンで読む・観る・聴く 」
新感覚のミクストメディアカルチャーマガジン 、
CINRA MAGAZINE vol.15が10月20日に発行!
http://cinra-magazine.net/vol.15/

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フリーパーティー「exPoP!!!!!」、10月26日に開催!

「音楽のある生活をもっと!」
CINRAが主催するマンスリーイベント“exPoP!!!!!”
07年10月から、入場無料で毎月開催!
http://expop.jp/

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全ては、乱暴に言ってしまえば
「チマチマやってても何も変わらねー!」
から来ています。

大切な軸は何も変わらないけど、
軸の周辺にある余計なこだわりは、
持っていると足取りが重くなってしまうだけです。
だからそれをそぎ落として、もっと軽やかにいきたい。

特に、EXPOP!!!!!の入場無料化は、そういう思いで敢行しました。

その甲斐あって、10月も、11月も、
もう定員いっぱいで予約を締め切ったところです。

もっとたくさんの人に、生の素晴らしい音楽体験をしてもらえるよう、
無料で毎月やってますんで、お酒飲みがてら、是非遊びにきてください!

2007年06月05日

not ミクロ but マクロ

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先週の金曜日に「Think NEXT」というアート系団体が集まったラウンジトークに参加して、cinraの紹介をさせてもらった。

みんながみんな、「アートがどうやったらもっと開かれたものになるのか」を考えている。

シーンが閉塞的だと自らが閉塞してしまいがちだから、そこをグイっと開くような動きが起きてくればいい。

とんがったことをやっている人たちはたくさんいるから、cinraはそういった人たちとのつながりを大切にして、より広く伝えられる触媒になりたいのです。

だからこそ、些細なことにこだわるのではなく、あくまでマクロな目をもっていたい。つい、日々を過ごしていると顕微鏡のようにミクロに細かなことを気にしたり、執着したりしていまいがち。それじゃあ先が見えてます。


それから、同じく金曜日に文化放送の「大竹まこと ゴールデンラジオ」でcinra magazineを紹介してもらいました。ほんの一瞬だったけど、こういう手応えをもっともっと増やしていかなくっちゃいけませぬ。


そういえばGoogleがまたすごい。
Google mapにstreet viewってやつを加えた。
NYなど米国の一部の地域のGoogle Map上で、360°展開の静止画を公開。
これが全世界で起きたら、ほんとすごいことになっちゃうわい。

http://maps.google.com/help/maps/streetview/
「Go to Street View」をクリック
NYあたりのカメラをクリックして「Zoom In」をクリック
人を適当なところに飛ばしてみる(drag&drop)

2007年05月31日

アートの次を考える

mixiのアート・マネジメントコミュニティーが主催のトークイベント、「Think, NEXT」にゲストとして呼んでいただいて参加することになりました。

6月1日(金)、アサヒ・アートスクエアにて。
TokyoArtBeat、Survivart、Boice Planning、On going、MOTなど、まさに新たなアートシーンをつくろうとしている団体が勢揃いってかんじですね。
それぞれがプレゼンしたりトークしたりします。
楽しみだー。

もし時間あったら是非来てくださいー。
っていうお知らせでした!

ラウンジトーク「Think NEXT」

【日時】2007年6月1日(金)18:30開場 19:00開演

【会場】アサヒ・アートスクエア(アサヒスーパードライホール4F) 

【入場料】500円(ドリンクはオーダー制)

※本企画は「コミュニケーション・アートバー」の一環として行われます

※参加申し込み不要

【ゲスト】

岩井優(Survivart代表)
小川希(Ongoing主催)

加藤慶(Boice Planningアトリエディレクター) 

井上文雄(MUSEUM OF TRAVEL代表)

杉浦太一(株式会社cinra代表取締役)

藤高晃右(Tokyo Art Beat共同設立者)

【司会・進行】橋本誠(アートプロデューサー)

【企画】 SNSサイト「mixi」アートマネジメントコミュニティ

【お問合せ】http://c.mixi.jp/arts/(mixi)

2007年04月27日

明日、語ります。

iPodを手にしたとき、
外出先でCDを入れ替える必要もないし、
色んな音楽が勝手に流れてきてくれることに、
こいつはなんてスゲェやつなんだ、と思いました。

それが日常になって、
シャッフリングな生活が当たり前になった今、
「なんか音楽を軽く聞き流しちゃいないか?」
と疑問に思っています。

便利になればなるほど、
不便だった時の情緒が思い出されるのはある種のノスタルジーであることは間違いない。

でも、音楽が自分の中で「生き方」ではなく「ファッション」に近づくこの感覚は、そこまで個人的なことでもないような気がしています。

そこで、トークショーをやることにしました。

明日、27日金曜日、cinraがこれから毎月開催していくイベント「EXPOP!!!!!」の第1回目!

場所は渋谷O-nestです。

Listen Japan、SPACE SHOWER、YAMAHA、mf247…。
ネット音楽配信事業者の方々をお招きして、
こんな思いについて語るトークショーをやります。

ネット音楽配信やiPodで見える現在とこれからのアカルイミライを浮き彫りにしたいと思ってます。

下のライブフロアではcinraがプッシュしている
「次世代ソングライター」たちによるライブが繰り広げられます。


いよいよ連休スタート!
損はさせないと思うので、
都合がよければ是非いらしてください!

EXPOP!!!!!

2007年04月21日

渾身の一発です。

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4月20日、我が社が最も気合いと情熱を注いでいる事業、cinra magazineの最新号が発行となりました!

web上でも公開してるので、是非ご覧下さい!
http://cinra-magazine.net/vol.13/

さらに、cinra magazineのwebサイトも同時にリニューアルしました!
http://cinra-magazine.net/


cinra magazineは、読者の方の声を聞きながら、草の根で成長し、増殖していきます。

なので、是非ご覧いただいて、ご意見や感想をいただきたいです。
アンケートがマガジン内にあり、読者プレゼントもCDや美術展のチケットなど、豊富です。

それに加えて、ブログとmixiなどで紹介してくれた人には、cinra magazineの次号をお届けします! というキャンペーンもやってますので、是非是非!


今回の号に関しては、すでに色んなところで話したり書いたりしていて重複になってしまうのですが、cinraという組織が目指すスタイルを丁寧に、且つアツく体現できたんではないかと思ってます。

それは、いつもぼくたちが謳ってきた「新しいカルチャーシーンをつくる」から発展した「カルチャー・ジャーナリズム」というスタイルです。

社会の批判や批評をしていくことは、ともすれば机上の空論になったり、単なるグチや短絡的な自己満足に陥ってしまう。

でも、逆にそれを恐れてしまっていては、大衆迎合な、どこかの二番煎じで終息してしまう。

だから、大前提としてこの文明にすがっている生活をしている自分と、その社会を肯定する作業からはじまると思っています。

地に足をつけて、その上で「これは間違ってるだろう!」とか「これ、面白い!」ということを、責任を持って、胸を張って発信する。

このスタイルです。
たまの喜びは成長のために必要だけど、どこかで悦に入って思考停止してしまっては成立しない、スクスク成長し続ける貪欲なスタイル。

そういう思いから、できあがりました。

「実際どうなのよ?」ってところで、是非色んなページを見てみて下さい。

で、手厳しく評価をしてください。笑

http://cinra-magazine.net/vol.13/


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2007年03月15日

膨張膨張

井手君に引き続きピコちゃんが入社しました。
ずーっと一緒にやってきた、同志。
それにしても、女の子がいるだけで職場の空気というのはすごく変わるもんですね。
今までのみんなも、それぞれ会社の中で別の機能をしはじめるから面白い。
人ってほんとに大事です。
cinraスタッフも全部で40人くらいになりました。
ますます楽しくなってきそうな予感!

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あと、すっかり忘れていたのですが、
カルチャー誌"+81"への掲載に引き続き、web制作に携わる人の必読雑誌、"web designing"の3月号に、つくらせてもらったwebサイトが掲載されました。
「WEB SITE FRONT」っていう旬なwebサイトを取り上げる巻頭連載企画。
最初の見開きの右ページです。cinraではなく、杉浦太一でクレジットされています。

去年の秋からディレクター、プランナー、ライターとしてがっつり関わったプロジェクト。
アートディレクター・デザイナーにシフトブレインのタクマさん、フラッシャーに鈴木さん、htmlを仲村さん、映像が高田君のチーム編成。総力を尽くしてつくらせていただきました。
関係者のみなさんありがとうございます!

他にもちらほらwebサイトを紹介するポータルでのっけたりしてもらったようです。

こういう風に自分が考えた企画が色んな人のアイデアとくっつきながら実際に形になって、クライアントさんも代理店さんもチームメイトもニッコリできて、外からも評価していただける仕事ってのは最高です。
反省も含めて、たくさん勉強させてもらったお仕事でした。


さて、最近はcinra magazineの追い込みで徐々に不夜城と化しております。

夜中、寝付けない方はいつでも遊びにきて下さーい。笑

2007年02月27日

タイムマシーンに乗って

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久々の連日更新!笑

散々迷ったあげく、井手君とともに会社を飛び出し、新生メカネロのライブに行って来た。
花のように」の自主企画。タイトルは「タイムマシーンに乗って」。

メカネロ、ウェルカムバックです。
昨年のメンバー脱退を乗り越え、帰って来ました。
ボーカルとギターが変わると、やっぱりバンドは全く変わる。

変化っていうのは、いつだって良くも悪くもある。
それでも、意識的にでも、不可抗力でも、してかなきゃいけない変化はあるのです。
そんな中、リーダーの林さんの毅然とした姿がすごくかっこよかった。
そう、リーダーはいつもこうでなくっちゃならんのですね。
音楽だって、ビジネスだって、同じです。

新しいボーカルさん、最後の曲の最後の「Yeah〜」で腑に落ちました。
ギターさんも含め、これからどんどんキャラを出していってもらいたいです。

で、その後のWATER WATER CAMEL
今回のcinra magazineに収録させてもらっていて、かなり気になっていたのですが、ちょっとヤバい領域にいってました。
こんな感動は、本当に久々。
やってる人達が幸せそう過ぎて、こっちも幸せになりすぎました。
全然フィールドが違うのはわかってるんだけど、無意識に嫉妬。
どんな形でも、こんな感動を人に与えられたらどんなに素敵だろうと思った。
素晴らしい音楽体験をさせてもらいました。
ごちそうさま。

「花のように」はベースの人が最後だった。
出会いとか別れとか、バンドは特にそういうのが多い。
その節目節目を見る度に、な〜〜にも知らないくせして涙してしまうのは、ぼくが感動屋だというのもあるけど、そういう1人1人の人間の極まった感情を見たり感じるする度に、たまらない気持ちになります。


最近やたらとオセンチで恐縮ですが、別に落ちちゃいません。笑
むしろ、ハイアベレージです。

2007年02月25日

アルスエレクトロニカ

アルスエレクトロニカ
メディアアートをやっている人やエレクトロニカ系の音楽をやっている人ならご存知だと思いますが、年に一回、テクノロジーやアートに携わる人々が一同にヨーロッパに会する、世界最大の電子芸術祭です。
フェスティバルとグランプリアワードが開催されます。

言ってみれば、今開催中の文化庁メディア芸術祭の全世界版ってとこなのかな。行ったことないからわからないけど、影響力はかなり大きい。


「いやぁ、すげぇなぁ」なんて毎年人ごとのように思っていたんだけど、突然2007年のアルスエレクトロニカの関係者からメールをいただきました。

アルスエレクトロニカの"International Advisory Board"の1人が、cinraを推薦してくれたらしく(誰だろう?)、"デジタルコミュニティー部門”でノミネートされたようで、是非応募してほしいというご連絡でした。


もちろん、応募をしてから選考なんだと思うけど、嬉しいお知らせでした!
うまく残れば、9月にオーストリアで開催されるフェスティバルと授賞式に出席できる。
受賞したり賞金もらったりっていうのが目的ではなく、そこに集まる人達にcinraを知ってもらえること、そしてそこから色んな出会いが待っているであろうということ。こりゃワクワクします。

こういう形でcinraのやっていることを海外から訴求していくっていうのは以前から考えていた事。自分の想定を越える方法論に出会えるのは、貴重な体験です。

cinraは自社メディアがバイリンガルではないし、「いやぁまだまだだろう」と思っていたのですが、今回の結果がどうあれ、今後はそういうこともしっかり視野に入れて活動していきたいと思いました。


最近、色んなことが起こってます。
嬉しいこと、大変なこと、たくさんです。
一つ一つをゆっくり考える余裕がなかった分、
自分が見落として来たものも大きいと思います。

走りながら、辺りをしっかり見渡せる力を養っていきたい。
そいで、みんなで笑いながら、完璧な仕事をしていきたい。
色んな意味で、分岐点です。


2007年01月30日

すっかり遅くなりました。マガジン発行です。

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色んなところで書いていて、自分のブログでお知らせするのをすっかり忘れてましたが、cinra magazine vol.12を、1月20日に発行しました!

今回は、かなり成長しました。
今までで、一番納得ができたし、全体としても編集力がかなりついたと思います。

で、2月10日発売のバイリンガルデザイン雑誌「+81」にもニュースとして掲載していただけることになりました。

それから、マガジンのvol.2(今や懐かしい!)でインタビューさせていただいたバイリンガルアート雑誌「ARTiT」と東京のイベント情報を網羅したwebサイト「REALTOKYO」の編集長である小崎哲哉さんに取材していただき、先日ページが公開されました。よろしければ是非ご覧下さいまし(ナビの「COLUMNS」から見られます)
相変わらず写真写り、気になります。笑

その他にも色んな人のブログで話題になってくれている。
こういうのは嬉しいことです。

ちなみに、今回自分がエディターとして担当したのは、
ART>特集:ポスト・アンダーグラウンド>CINRA Select Artists
で紹介した奈良エナミさんの原稿。

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それから
MOVIE>特集:ヴィジュアルドキュメンタリー
企画導入文小説家の星野智幸さんのインタビューです。

基本的にはこの媒体でのぼくの仕事はコンテンツを管理したり、広告営業したり、発行人としての動きをしているので、成長するほど自分が直で担当できるところが少なくなってきて寂しいんですが、今回はMOVIEを中心にわりと関わりました。

もう次号に向けて動き出していますが、
楽しくてしょうがない。

この感覚、久しぶりかな。
どんなに忙しくても、キャッキャしてます。笑

2006年12月04日

水を得たサカナ

1ヶ月以上、滞っていました。笑

先週、次号のマガジンの取材に行ってきた。
小説家の星野智幸さん。今、早稲田で教鞭をとっていらっしゃいます。
星野さんのことを知ったのは高校生の頃。

「僕らの智慧の果てるまで」というSTUDIO VOICEの特集に触発されて(前にも先にも、これ以上のスタジオボイスはありません。最高の一冊)、そこでインタビューしていた宮内勝典さんという方にアポを取り、高校の講演会に来てもらったのでした。
その後、宮内さんのHPの掲示板で色んな方と交流をさせていただいて(その頃はまだネットが悪用されることは少なかったのです)、そのうちの1人が、この星野さんでした。
もう5,6年も前の話しなのに、星野さんはぼくのことを覚えていてくださって、取材の依頼に快くOKをいただいたのでした。

大変物腰の柔らかい方で、且つ言葉を選んですばらしい受け答えをしてくださいました。
とてもいい記事になりそうです。

最近はインタビューに自分で足を運ぶことが少なくなってきていて、みんなスタッフが担当してくれています。
ぼく自身は本当に久しぶりだったのですが、やっぱり最高です。取材は。
たくさんの栄養をいただきました。

この栄養を、価値として世の中に提供するのがぼくの役目です。
そして、それを経済活動に結びつけるのが、ぼくの目標です。

まずは、1つ1つ。
次号のcinra magazineで、自信をもって思いっきり発信します。
1月20日発行です。

2006年10月20日

cinra magazine vol.11 発行

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本日10月20日、cinra magazine vol.11を発行しました!
今回もまた、やりきりました。

web版も公開しているので、是非ご覧下さい。
そして、ご感想をお聞かせください。

cinra magazine website

cinra magazine vol.11 web ver.


あ、21日土曜日には下北沢でcinra salonやります。
マガジンもお渡しするので、お気軽に是非遊びにきて下さいね〜。
cinra salon


2006年10月14日

記憶を掘り起こせ!

時間が経つのが早すぎて、記憶がほとんどない。笑

テレビでもネットでもニュースを見ていないので、北朝鮮の話しも人づてに聞いたというありさま。
こんなんじゃあいかんです。

とりあえず、9月末から振り返ってちゃんと時間の経過を感じるべし。


9月29日
マガジンのマスター作りで若干のトラブル発生! 朝、無事にマスター発送を済ませて仮眠。打ち合わせが新橋と渋谷で2件。夜、news23にトム・ヨークが出てた。とても、印象的なしゃべり方をする人だ。


9月30日
会社の掃除をして、Macを譲ってくれるという埼玉の先輩の自宅へ。ありがとうございます!


10月1-3日
ただただ、時間が過ぎる。


10月4日
cinraの事務所に来た事がある人はご存知の「開かずの間」。
6帖強の部屋にものが200%つまっている。
冷蔵庫3つ、レンジ3つ。タンス4つ。イス、机、食器棚・・・
元住人の持ち物です。
これを一斉掃除すべく、不用品業者に見積もりにきてもらう。
結局18万ほどのところで決定(最終的には奥からものが続々でてきて22万になりました)。
高いよ・・・


10月6日
クライアントさんのところで1日中取材と撮影。
cinra magazineではたくさんの取材をしてきたけど、企業の取材というのは初めて。
なかなかどうして、難しいものです。


10月7日
父とクルージングに行くつもりが前日の台風のおかげでキャンセル。おかげでゆっくり仕事をこなす(泣)。


10月8日
イタリアに戻る友人を囲んでダラダラ遊ぶ。


10月9日
祝日出勤。
夕方にスタッフの山北君と打ち合わせ。art@cinra、面白くなりそうです。

夜、六本木superdeluxeにてTokyoArtBeatの2周年記念パーティー。久しぶりに会う方々や、話しには聞いていた人などと会ってご挨拶。
初めて、今動きつつあるアートシーンを体感しました。
確実に存在しています。これは面白くなるぞ〜。
TokyoArtBeat
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10月10日
さて、我らがcinra、亀に次いで(人間では)初の新入社員が入社しました!
ぼくがアーティストとしても、デザイナーとしても、人としても尊敬しているSotaIdeであります。これから、今以上にcinraのクリエイティブがかっこよくなっていきます!
http://idesota.com/


10月11日
MTVの知人と打ち合わせ。cinraがエージェントになってちょっと面白いことができそうです。
詳細は明かせないけど、公共の電波を使って300万世帯に情報を流すというのは、とても責任のある仕事なのだと実感。いいのができるといいな。


10月12日
いよいよ不用品業者が会社に!
あっという間にモノがなくなっていく!
で、すっからかんに!
井手君も入ったし、ここは会議室になります。
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10月13日
そして本日。
今日納品の仕事に後ろ髪ひかれつつも、東京都現代美術館(MOT)で行なわれる「大竹伸朗 全景1955-2006展」の記者会見とプレス内覧会に出席。大竹さんはやっぱり強面でったけど、すごく実直そうな方だった。
「絵にはウソをついたことがないんです」
ズシーンときました。

展示ではなく、大竹伸朗というインスタレーションを体験した感覚。学芸課長の長谷川さん曰く、MOTが以前からやりたかった、日本の作家の大型展覧会。
「大竹さんのオリジナリティがグローバリズムに挑戦する」
美術の流れが大きく変わっているのだと思う。それをすごく強く感じた。

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その後のオープニングパーティーがとても楽しそうで著名な方々もチラホラいらしていたけど、ひかれていた後ろ髪が伸びすぎて、そそくさと戻る。
帰ってcinra第一期決算の最終整理。
で、さっき無事納品。


そんな具合な2週間。
もう今年もあと2ヶ月半だ〜

2006年08月25日

同年代、同業種、同役職

8月、仕事も遊びも120%だ。
特にお仕事、目まぐるしいですね。周りの人達もみんなすごそうです。
こういう時、いつでも涼しい顔してられないと。
まぁ実際楽しくて仕方がないんだけど。

ここは一つ、がんばっていきましょう!


今日は昔からマガジンの広告でお世話になっているU社のT社長と飲んだ。
大学2年で起業した、ぼくの2つ上。
経営者として、ぼくの相当先を走っていらっしゃる(当然だけど)。
最近は色んな社長さんに会ったり一緒にお仕事させてもらう機会が増えたけど、この方はかなり異色かもしれない。笑
たくさんの刺激をいただいた。

やっぱり同年代の社長さんっていい。
悩みからビジョンまで、質は違えどいろんなことが共有できてしまうから不思議だ。

周囲の反応とかもやっぱり同じなわけです。
友達から「シャチョーー、景気ドウヨ?」とか言われたりして。笑

で、すっかり意気投合させてもらって一緒に何かやっちゃおうぜ、ということに。
とりあえずはお互いのスタッフ同士でバーベキューとかキャンプとかして、そっからはじめようと。笑

こういう出会いの一つ一つが、ぼくにとって今何よりの最大の価値。

そして、そんなことを人に感じさせてしまうのだからすごい人だな、と思うし、ぼくも人にそういう風に感じてもらえる人になりたいと思う。人それぞれスタイルはあるにせよ、それが「人間力」ってもんだ。

ずーっと修行です。終わりなんて、死ぬまでなくていいです。

2006年08月05日

新入社員を採用しました

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えーっと、カメです。
ペットが欲しい。手軽な。ということで、カメを二匹ほど事務所で飼いはじめました。
ぼくら二人を除いて初の社員ということで、「1号」「2号」という名しかないので、誰か名をつけてやってください。
ちなみに、毎日水をかえてやらねばならず、その時に甲羅干しついでに突っついて遊んじゃったりするので、この社員のコストパフォーマンスはかなり低いです。笑

どうやら今年の6月からハ虫類以上を飼う場合は一通りの説明を読まされて、最後に住所とサインを記入するという契約のようなものを結ばなければならなくなったようで、ぼくも親になるつもりで署名。成長したからといってその辺に手放して事件が発生しているケースが多いから、という理由だそう。うん、間違いない。


最近なんかゆるいことしか書いてないけど、仕事はちゃんとやってます。笑

ただ、どこかで社員になったことがないので"仕事"の一つ一つがすべて新しい体験で、それがどんなに楽しいものであろうが、どうしようもなく社会の構造やそこに存在する人に落胆するものであろうが、どんなことでもワクワクしっぱなしだし、すべてが勉強になる。それこそ灼熱の砂浜に水を注ぎ込んでるようなかんじで「もっと!」って思う。

少し前のフットワークが軽かった自分をすでに羨ましく思うのと同じように、これもまた「今」でしか体験できないことなんだろうと思う。どんな形であれ、いつでも「今」にワクワクを実感できてれば幸せだなぁと思う。


相変わらず気まぐれだけど、今日はちょこちょこニュースが。

mixiで恋に落ちれますか?
つーかmixi中毒者は約半数か。すごいな。


藤田社長はちゃんとインターネットで稼ぐ方法を考えている。
「web2.0」って言っても、そこからお金の流れはまだ起きていないっていう意味では、やっぱりとても賢いお方だと思う。でも、やっぱ新しいマーケットをつくってこそ!だと思うんですがね。

MovableTypeの次!
公開レベルを設定できる、SNS的なブログといったかんじかな。管理画面が簡素になったみたいだし、ちょっと試してみるかな。


みんなが中古CDショップの店長
米の「la la」というwebサイト。
これは面白い試みだなぁ。おまけにちゃんとアーティストにもバックしているっていうのがすごい。

2006年07月21日

cinra magazine vol.10発行&公開!

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先日届いたcinra magazine vol.10。
7月20日に発行になりました!

おまけにマガジン専用のwebサイトを立ち上げました!
http://cinra-magazine.net/
ここで中も見れるので、是非アクセスしてみてください。

スタッフブログもはじめたのでご意見ご感想お待ちしていますー。
ブログにコメントしてもらうと抽選で素敵なプレゼントが当たっちゃいます!


追記?
ウチのわんこ
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2006年07月14日

cinra magazine vol.10到着!

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本日、cinra magazine vol.10が到着!
宅配の人が6Fまでの階段で、毎回ほんとに死にそうになる。
ぼくが持ち上げたらドアから部屋の中に入れるだけで腰が痛くなるようなものを、10箱も6Fまで階段で上げてくれるわけです。
台湾からの道すがら、この人だけでなくたくさんの人にご苦労いただいたかと思うと、感動もひとしおってもんです。

今回からジャケットが大きくなりました。中でも色んな試みをしてます。
もう、どこにどう出されても恥ずかしくない、いい媒体だと思う。
20日発行で、web上でも公開するのでお楽しみに!



さて、今日は税理士さんと打ち合わせをして、その後大きめの案件のプレゼンに行った。
思ったよりも時間がとれたので、その前に喫茶店でゆっくりする。
プレゼンとか広告営業の時は、時間があればいつもイメージトレーニングを存分にしてからのぞむようにしている。

エレベーターで上にあがって、玄関口の内線でお呼びして、ファーストコンタクト。ここが大事。
それで席について世間話をするかしないか、どういう雰囲気だったらこんな話をして、あんな雰囲気だったら前置きなしに一気にはじめちゃう、とか色々とイメージしておく。
そして話しの切り出し方と提案の持っていきかた。こういう風に話したら相手はこう思うだろうな、だったらこういう風な説明の仕方にして、こういう流れにしよう。というようなかんじで練って行く。
こういう一連の流れをイメトレして、頭を整理しておく。
で、あんまり考えすぎると実際に空回ったりすることがあるので、一通りイメトレが終わると雑誌とか本を読んだり、全然関係のないことをして、頭をリフレッシュさせてエレベーターに乗るまで何もかも忘れる。エレベーターで上にあがるまでにサーーーっとイメトレを復活させて、いざ出陣。
だいたいこういう流れだ。
余裕がない時はこんなこともしてられないんだけど、その場合現場で頭をフル回転させないといけないから、長時間の打ち合わせやプレゼンだとガス欠しちゃう。ニコチンも切れしちゃうし。笑

きっと多かれ少なかれ、みんな同じかんじなんだろうなぁ。
営業マンもライブや公演直前のアーティストも、スポーツ選手も。

人それぞれ仕事のプレイスタイルというのがあって、パワープレイの人もいれば、静かな語り口調でロジカルプレイで押し通す人もいる。自分はどんなプレイスタイルかな、ってだいたい見えてきたような気はする。でも、音楽や色んな制作とかと同じように、それで凝り固まっちゃうと単なる「手グセ」にしかならなくて、幅が広がらない。オリジナリティーとクセって、絶妙な関係です。

つまり、日々是精進であります。

2006年06月11日

ICCリニューアルオープンシンポジウムに行く

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とうとうW杯がはじまっちまった。6月は眠い日々が続きそう。。。

今日はICCリニューアルオープンのシンポジウム第一回「ネットワーク社会の文化と創造─開かれたコミュニケーションのために」に行ってきた。

展示も無料で見られるし、以前よりもさらに快適な空間になっていました。
すでに常設でしっかりしているので、企画展示はしばらくないのかもな。。

シンポジウムやトークショーは結構久々だったし、宮台真司、藤幡正樹、斉藤環、司会に浅田彰というすごいメンツだったから多いに期待して行ったのだけれども・・・

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2006年06月09日

それぞれの思い

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今日はcinraのイベントでした。
O-nestで、ライブフロアでcinraにゆかりのあるバンドのライブを、上のラウンジフロアで今までにcinraでつながった音楽・アート・映像・デザインなどのアーティスト50組ほどの展示をやりました。
出演者のみなさん、スタッフのみんな、お越し下さった皆様ありがとうございました!

↓↓↓

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2006年06月07日

木曜日はcinraイベントです

6月8日、今週の木曜日は渋谷O-nestにて「cinra live night」と「cinra salon」を同時開催します。

「cinra live night」(ライブフロア)ではcinraにゆかりのあるアーティストが大集結。ヘンリーテニスやメカネロも出場です。
「cinra salon」(ラウンジフロア)では、若手のミュージシャン、アーティスト、映画監督、デザイナーなどがそれぞれ作品をもちよって販売したり作品を紹介したりします。50アーティストくらい参加する予定です。きっと楽しい夜になると思います。

サロンは入場無料で、ライブの方は入場料がかかるのですが、当日販売するcinraデザイナーがつくったTシャツを¥3,000で販売。これを買えばタダで入れちゃいます!

18:00〜23:00くらいまでやっていますので、よかったら是非遊びにきてくださいー。
cinra live night & cinra salon

つまり何が言いたいかというと、8日はワールドカップ前夜祭です。

2006年06月06日

cinra特集公開中

今回のweb特集では、特集10号記念&会社設立記念ということで、cinra特集を組ませていただきました。
特集vol.10「cinraって何?」

cinraの活動紹介からマガジンができるまで、実際にcinraユーザーだった人と一緒にお仕事をした実例やクライアント様の声も掲載させていただきました。

是非ご覧くださいませー。


で、一体夜明けに何をしているんだろうと思いつつも、MovableTypeが携帯にも対応して、かつ携帯からアップもできるという素敵なツールをインストールしてみました(まぁ携帯からアップはしないと思うけど)。

2006060603241714911.png

これでバッチリ。
QRコードが読めない携帯の場合は
http://www.taichisugiura.com/mt/mt4i.cgi
でアクセスをー。

MT4i

2006年05月28日

会社設立記念パーティーの写真

先週の会社設立パーティーの写真をゆうちゃんが撮ってくれましたー。
いくつかのせますー。

party_plate
急遽剛君につくってもらったウェルカムボード


party_total
こんなにもたくさんの方々が。いやぁ、ほんと幸せだったなぁ。やる気がでます。


party_2
ぼくと万作参謀です。


party乾杯
かんぱいーー

2006年05月22日

株式会社cinraになりました。

更新を滞るのもここまで来ると日記でもなんでもないですね。
GWはゆっくり過ごせていたものの、その後前代未聞の嵐になっていました。笑 忙しいのは感謝すべきことです。


さて、少し遡ると5月10日、東京法務局渋谷出張所というところに行って法人設立申請をしました。
諸々の手続きがあり、株式会社cinraが誕生しました。

そして19日に会社の設立記念パーティーを開催させていただきました。
なんと100人くらいの方にお越しいただき、中学時代の友達や先輩からアーティスト、デザイナー、企業の方々などなど、みなさんにお祝いしていただきました。家族も全員集合です。笑
お越し下さった方々やお祝いやご連絡をくださった方々、本当にありがとうございました!

みなさんと十分にお話しができなくて残念でしたが、間違いなく、今までの人生で最も幸せな時間でした。


3年間という短くも長い時間、ひとまずここまで来る事を目標に、ずっとがんばってきました。
パーティーで分かったのは、ぼくをここまで突き動かしてくれたのは「生きている証明をつくるため」や「自分を表現するため」などではなく、まぎれもなくcinraを応援してくれている方々やスタッフのみんなとの出会いであり、みなさんからいただく情熱や愛情やコミュニケーションだったということです。


色んなところでお話ししていますし、相方もブログで書いておりますが、会社をつくったことはあくまでも手段であり、目標ではありません。やっとウォーミングアップが完了してスタートラインに立てたと思っています。これから、生半可ではない本当の試練や困難、幸せや楽しさが訪れるのだと思います。

自分よ、これからだからな。納得いくまでやってみろ。


みなさんこれからも、よろしくお願い致します!

2006年05月04日

ヘンテニ発売! と 編集会議に掲載されました

本日5月3日、cinra records第一弾、"henrytennis / Eight Rare Cases"が発売となりました!

ヘンテニ発売

早速タワレコ新宿に行くと、試聴機に!
どうぞどうぞ聴いてください。こりゃいいですから。

全国のタワー、HMV、アマゾンとかで売ってます。
cinra recordsのwebサイトで試聴できるので是非。

cinra records


編集会議

それから、5月1日発売の雑誌『編集会議6月号』((株)宣伝会議刊)にて、cinra magazineを取材していただきました。相変わらず写真写りが悪いですが